イタリア、トスカーナには栗の粉を使った、ケーキがあります。ケーキと言っても日本人がイメージするようなケーキではなく、なんとも無骨な塊のようなケーキです

castagnaccio  
カスタニャッチョと言います


口が回らないですね


貧しい時代の名残のお菓子なので、基本は砂糖も入りません、甘さはレーズンと松の実と栗の粉の滋味深い甘さだけです。そこに日本人なら到底考えられないとは思いますがローズマリーを沢山入れます。当然食べると美味しい!と言えるケーキではありません。よほどのイタリア通か、前世がトスカーナ人以外は、

食べた時の感想は????

でしょう、
こちらです。むっちりボソボソ…

しかし食べ慣れてくると、ついつい食べてしまう田舎のおばあちゃんの失敗した料理的なお菓子です。

まぁ一般的にははっきり言うと不味いです…


なので、美味しくしました。ケーキではなく食事のタルトとして、いわゆるキッシュですね

生地にも栗の粉を混ぜて、具材は牛蒡と栗の粉を水で練った蕎麦がきみたいな、栗ガキを入れて松の実と一緒に焼き上げましたローズマリーもきかせて


ほら美味しくなった!



まぁ別物ですけどね!遺伝子は繋いでます


優しい味がして食物繊維も豊富で美容に良いです!と言っておきます…


しばらくやってます




チャオ