チンタネーゼとは
前足から背中にかけて、バンド(=cinta)状の白縞が入った特徴を持つ黒毛種。豚の原種に限りなく近く猪に近い特徴を持つ。
チンタ・セネーゼを直訳すると「シエナ地方のバンド(縞)豚」となりその外観から命名されている。
生産数が少ない事もあり、しばしば高級豚として有名なイベリコ豚よりも高額で取り引きされる。
世界一高額な豚と言う評価をする者[誰?]もいる。
歴史
その起源は、古代ローマ人がより優れた肉質の豚を得るために、北の白豚(マレンマ種)と地中海沿岸に生息する黒豚(イベリコ豚も同系統)を交配させたのがこの豚だと言われている。
そして交配させた豚を各地に広めた結果、現在のシエナ地方で最も良く育ち、チンタセネーゼが生まれた。
20年数年前までは絶滅の危機に瀕していたが地元の人々の尽力により復活、現在に至る。
wiki様より
と まぁ 歴史ある豚肉なわけで フレスコ画の中にも書かれていたりします
美食の国日本では中野のこの割と暇なお店でも食べれちゃいます。
と言ってもやっぱり高いんです イベリコより高いし数が少ないので、品質も安定はしていない
でも絶滅しかけた豚は高いんです。
味は正直 アレなんですが… いや美味しいけど、高いかな? キントア豚の爆発的な美味しさとか純血のイベリコ豚ベジョータの赤身の衝撃的な旨味と比べてしまうと、どこか普通 いや その普通さが売りなんでしょう バランスは最高です
このままローストでご提供しちゃうと銀座のお店みたいな値段になってしまうので、庶民派な当店は庶民派の昔ながらの知恵でサルシッチャにしました。少し熟成させるのでチンタネーゼの味わいが強くなるからさらに良し!
本来は豚の腸に詰めるんですが、口に残りやすいので、羊の小さい腸に詰めていますので、口にも残らず美味しいです
外で育てている ギリシャ神話の女神様の月桂樹の若葉と一緒に焼き上げトスカーナの鉄板のお豆と一緒に
美味くないわけないですね。前菜なので小さめに仕上げてありますのでお腹いっぱいにもならずに美味しいです
ワインはもちろんサンジョヴェーゼ一択です
シエナの豚ですが、最近のブルネッロのサンジョヴェーゼグロッソの果実味はなんとなく個人的には邪魔なので、ブルネッロでも大樽の熟成させたものか、ノーマルのキャンティクラシコもしくは、特別な日にはこんなワインも
是非
チャオ


