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イタリアの菓子パンパネットーネのお話しの続きです。

前回作った自家製天然酵母
trippa酵母とマニトバ小麦100gと水を混ぜて発酵させます だいたい20時間くらいかけます。


膨らんだらここにまた、00粉を300g追加して水を入れて24時間 発酵させます

よく膨らんだら今度はパンの盛り上がる力を上げるために修行させます

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ジップロックにつめて紐で結びます 上から布を被せてまた紐を結びます

このまま冷蔵庫でまた24時間発酵させると、びっくりするくらいにグラマラスにパンパンになってます。紐で縛り付けることで、生地が強くたくましく、なにくそ まだ膨らむぞ!的な力を得ます

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最後にええ?こんなに卵黄入れるの?ってくらい卵黄とバターそんなに入れたら赤字だよ!?ってくらいバターを入れて、しかもこれをtrippaには最新鋭の卓上ミキサーとかはありませんので、手でまぜます!バターが大量に入るのでかなり混ぜにくいですが、つりそうになりながらもバターが均一になるまで混ぜて オレンジピールとレーズンを山ほど入れて バニラビーンズとアーモンドペーストをでパネットーネ香をつけて!

出来上がり!と思いきや

また型に入れたら10時間生地が3倍になるまで待ちます

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そして焼き過ぎないようにオーブンの場所を変えてようやく完成します


結果原価 超高騰  時間  酵母起こしから数えると10日以上かかります


こりゃ儲からん!



けど

美味しければそれでみんな幸せ


それがこの幸せなお菓子 昔からクリスマスには貧しい人にも無料で配られた優しいお菓子


それがパネットーネなのさ!



ようするに愛のあるお菓子ですね

日本人からすると、ブリオッシュ系の生地はちょとパサつきはあるけど、少し暖炉の上に置いてから食べると美味しいよ(暖炉なんかないよね!)


今年も後、1ヶ月になりましたがパネットーネのように粘り強く優しく暖かく 辛抱して 営業してまいります!


 うん


締まった






チャオ