うわ〜 ヴィオラだ〜
と ラベル買いした一本
フィレンツェの花の女神の紋章も付いてるラベル
しかも、正当なキャンティ〜
何を言ってるか解る方は友達になれそうです。
ヴィオラとは?紫のことですが、単に紫が好きな変わった人ではありません。この紫の色はそうヴィオラなんです! えっと
フィレンツェでヴィオラと言えば!?
càlcio! フィオレンティーナ
私がイタリア料理に目覚めた原因の1つで、イタリアセリエAのフィレンツェのサッカーチームのユニホームの色です。 トヨタなんかもスポンサーしてたり、一瞬だけど中田英寿も在籍しました。
決して強くて有名なチームでは無いんですが、やはり古都フィレンツェのサッカーチームですからね。全盛期には、ルイコスタとバティストゥータのコンビは本当に感動しました。魔法のようなボール使いのルイコスタ。彼がボールに触れるとその空間が曲がったように、ボールがリモコンで動かされてるような、不思議な空間が出来て簡単にDFを抜きます。
ガブエル バティストゥータにボールが渡ると…
ガブエル ガブエル ガブエル バティストゥータ!と叫びたくなるくらい、圧倒的なパワーでシュートを決めます。
(今でも当時の動画を見るとバティストゥータ!とイタリア人の実況と共に叫びます)
魔法使いと巨人のショーを見ているようで今でも目に焼き付いています。今のサッカー界には魔法使いのような、ファンタジスタと呼ばれる、サッカー選手はほぼいません。現実的な選手が活躍する時代です。このファンタジスタとは、チームでプレイするというより個人でプレイする天才 現在も恐らく サッカーの歴史で最強と呼ばれてる ロナウドやメッシもいますが、彼らはちと違うタイプ 魔法は使えません 勇者タイプ
ワインの話かサッカーの話か解らなくなってきたと言うかもはやサッカーの話になりつつありますが、
ヴィオララベル好きです
中身はどうせ解ってる地元なら水より安いレベルのワインの水系キャンティね でもきっと美味しい
セリエAのフィオレンティーナを観戦しながらトスカーナ料理を作れば 美味しいはず
お店で? 飲むもんじゃ無いかな…
まぁ テーブルワインですね
イタリアのテーブルワインは本当にテーブルワインね
ずっとテーブルに調味料みたいに置いてあります…
そしてコップで飲みます
それこそテーブルワイン キャンティ
眺めてるだけでも絵になるからいいかな〜
もちろん 格上のキャンティもあります。全てがキャンティは安い訳ではありません。1万円するキャンティもあるし、300円のキャンティもあって、それぞれ役割があるんですね
私が北イタリア料理を愛し、ピエモンテ料理とトスカーナ料理を愛する訳はイタリアのサッカーにルーツがあるんですね〜
フィオレンティーナはルイコスタやバティストゥータで活躍したあたりに残念ながらオーナーの給料未払いや借金で、破損しセリエC2 に降格しました。(日本で言うと社会人サッカーレベル)
まぁフィレンツェのサッカーチームですから、オーナーが代わりすぐにセリエAに戻れましたけどね
フィオレンティーナがいない間に浮気をしたのがピエモンテ州のチーム。ユヴェントスことビアンコネロの縦縞模様のユニホームのユーヴェ!最後のファンタジスタ アレッサンドロ デルピエロがいましたね〜 怖い顔で私と同い年には思えない鉄壁の守護神 ジャンルイージ ブッフォンもいます。しかも今も現役
……
もぅ長くなるからやめときます
まぁ このワインは観賞用です。でもこういう安いキャンティには、クラシックなトスカーナ料理が自然と合うんですよ。家でも作れる混ぜるだけのレバーペーストに硬い焼いたパン 豆を水だけで煮た物にオーリブオイルかけたり、適当に切ったウイキョウの香りのサラミ と、だらだら 食べながら飲みたいキャンティですね
アタリメや乾物にワンカップみたいな?
なんか違うかな…
まぁそんな感じ
まぁラベルがヴィオラじゃなかったら買わないけどね…
でもケースで買って並べたい欲求が…
中身も入れたまま飾りたい欲求が…
チャオ

