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今日はトリッパを使い、リグリーア風に仕立てていきます。リグリーア?  リグリーア?

なにそれ?どこ? と言うのが当たり前ですね。州自体は有名では無いですからね。でも殆どの欧米人に世界共通語で通じる、パスタ  ペスト と言えばだいたい通じます。



正体はペスト ジェノヴェーゼ!  ジェノヴェーゼは知らなくても、バジルソースなら日本人にも普通に解りますよね?北イタリアのリグリーア州のジェノヴァは中世から港で栄えて、世界中から人々が往来した町ですね。


日本ではまだイタリア風のお店が出始めな頃は、乾燥したバジルのパスタをジェノヴェーゼとか言ってたり、なんちゃってジェノヴェーゼがありましたが、現在はバジルも国内で需要が高まり普通に手に入る時代になりましたので、真緑のジェノヴェーゼを楽しむことが出来ますね


作り方は厳格に決まっいて、バジル 松の実 ニンニク オリーブオイル 塩  ペコリーノとパルミジャーノブレンド これ以外は使ってはいけません。


本来はすり鉢で練る感じで作ると美味しいですが、大量に作る場合はバジルの香りが飛びますので、フードプロで作ります。バジルの香りは熱を入れると弱まるので、全て冷やして行います。



パスタとソースを合わせるにも手早くしないと、パスタの熱でソースが駄目になるのでソースは火にかけないので、日本人は仕上げが熱々にならないので、あまり好かれないかな?と思いきや、結構人気があります。

旨味を分析すると、チーズの旨味と塩味 松の実の甘味にバジルの風味 と微かな酸味と苦味で食べる料理になりますね。

やはり完成された料理なんですね

旨味  甘味  酸味 苦味  塩味 風味 と言った私が理想とする6味が揃った味なんですね。


と言うわけで

トリッパをジェノヴェーゼとお野菜で軽く煮込んだトリッパのリグリーア風!  少しスープを食べるような感覚で召し上がっていただきます。


野菜は全てきっちり定規で測流ように、同じ長さに切り入れます。お野菜も取れてトリッパのコラーゲンもいただける。美肌効果抜群!


かどうかは知りませんが


美味しいよ


4月までやってます


たぶん




チャオ