塩水雲丹ってみなさんご存知ですか?
あぁしかし写真が不細工だなぁ
チャオ
知らない人もいますよね
ウニというとお寿司屋さんで出てくるプリッとした形で出てきますよね
こんな感じですね これが一般的な生雲丹ですよね。正直なところ、これは私にとって加工雲丹。理由は雲丹という食べ物は、本来は殻から出すと溶けだしてしまい、水分になってしまいます。そこで形を作るために食品添加物のミョウバンで固めます。なので箱雲丹は、独特な苦味のような味や香りがします
安価な雲丹になると沢山 添加するので、酷い味になるわけです。これが雲丹嫌いの元です
私の生うにのイメージはこれ、お寿司屋さんで食べるあの独特な風味は一切ありません。何だろ海の味がする 海のバターのような、オリーブオイルのような、例えようが無い雲丹の味。
これがめちゃ美味しい
これとほぼ同じ味の塩水雲丹
しかもどんどん溶けて水分になってしまう……
私のオリジナル料理で、この雲丹を使ったペペロンチーノがありますが、今回は12月メニューなので、クリスマスバージョンでこの塩水雲丹を無謀にも箱半分使った雲丹の濃厚なタリアテッレをご用意しております。『生雲丹が水分になるならなればいいさ!』から発想、
『溶けて形が無くなっても君は君だよ 大丈夫美味しくしてあげるから』と、にやけながら作ります
ようするに溶けるなら、自然界の流れに逆らわず溶かしてソースにしてあげようと言った感じ。
ただし最後の最後にパスタと絡ませる時に入れないと雲丹の風味が消えるので注意
タリアテッレも普通のタリアテッレでは無く、卵黄と小麦だけで作る自家製のタヤリン風に仕上げてあります。ソースの濃厚さとパスタの濃厚さが合わさり、かつ、単調では無く、しつこく無い、雲丹のタリアテッレです。
雲丹と言えば海苔の軍艦寿司なので青海苔とパルミジャーノチーズで私が作ったチャルダという、カリカリ煎餅が添えありますのでご一緒に召しあがり磯の風味に包まれて下さい
割と皆さんストライクゾーンの広い料理だと思います
12月メニューでご提供しています
あぁしかし写真が不細工だなぁ
料理は愛情!
これだ
チャオ




