たまには
ワインを
今回はキャンティクラシコの暴君こと、ポッジョビアーノの裏 キャンティクラシコ
ラ トラディツオーネ キャンティクラシコ
何が暴君かと言うと
めちゃ濃い!! 果てしない濃さ
しかーもそれをサンジョヴェーゼ100%で作る職人技。確かにパリックの樽の香りがしっかりして、重厚ですが、サンジョヴェーゼの旨味と酸味が効いていてぶち壊してないただ濃いだけのアホなワインじゃない、キャンティクラシコ
インポーターが大手モトックスさんなので、比較的に若いワインを数多くリリースするのかと思いきや!?
2011がNV しかも値段も安い!
こりゃ すぐ値上がりするなと思いながらも、新たなトスカーナワインのスタメン獲得に嬉しさでいっぱい
サッカーのポジションで言うなら完全なる孤高のストライカー ゴール前でしか動かないタイプ。普段はピッチに いるかどうか、解らなくてもゴール前でボールを持てばその個性的なプレイで簡単にゴールを決めてしまう破天荒なゴールハンタータイプ(昔のミランのリベリアの怪人ジョージウェアみたいな?いや、ある意味ピッポでもいいかも)
まぁようするに 好きか嫌いの好みが分かれます
私は正直好みのキャンティクラシコではありませんが、なんだろこの個性 つい手を伸ばしたくなる
生産者は古典的なエレガントなキャンティクラシコを作るポッジョビアーノですから、意図的に濃く作った 裏 キャンティクラシコ 遊び上手ですね
お店だとグラスで凄く使いやすいので重宝されるでしょうね
1週間経ってもへたらないし、しっかりしたワインを求める方が圧倒的に多いですからね
3日目が私は好きですね
これから8年は寝かせたら、樽香も弱まり美味しくなるでしょうね 私は8年後生きてる自信が無いので今飲もう
こういうアーティスティックなワインは、たぶーん来年には簡単に値上がりするでしょうね?まぁ 値上がりしたら興味なくなりますが、今ならしっかりとしたワインが好きな方はオススメ!の価格のいわばスーパータスカン
え?料理? 猪のパッパルデッレをにスーゴ ディ アッローストで伸ばして スモークしたクルミを乗せて、ペコリーノトスカーナ削れば
グ〜 (現在提供中です)
まぁ クラシックなイタリアワインを愛してやまない人にはまず出せないやつ ですね
キャンティクラシコにも
古典派(頑固親父)
モダン派(馬鹿と天才は紙一重)
バランス派(八方美人)
があるんですね
このキャンティクラシコはモダン派ですね
勿論 天才の方
たまーにお客さんで、サンジョヴェーゼが嫌いとおっしゃる方がいますが、たぶんしょーもないサンジョヴェーゼを飲んだせいでしょうね…
フランスのピノ・ノワールに似てるかもしれませんね
サンジョヴェーゼにそこまでフィネス(高貴な感じ)はありませんが、なんか似てる気がする
ただサンジョヴェーゼには必ずトスカーナ料理を合わせて飲んで見てくださいね
評価が変わるはず
チャオ
