イタリア語でジャムは
マルメッラータ
今回は子供の頃から大好きな果物のビワで作ります
皮や芯種からペクチンと呼ばれる成分を抜き出します
簡単に言うと水分を固める成分です
果物によって取れる量が違うので
ペクチンが少ない果物をジャムにする時は、リンゴからペクチンを借ります
1時間くらいで完成。裏ごして終わりです
市販のペクチンもこの作業をして添加物を入れたものになります
作れば100円
買うと600円くらい?高いですね
この中にビワとスパイスにグラニュー糖を入れしばらく煮ます。水分を調節して各種お酒 今回はヴェルモットとレモンチェッロを入れ、最後に甘さを引き締めるためにレモンを入れました
来月のメニューのホロホロ鳥のテリーヌ、カトリーヌ デ メディチ風に付ける予定です
カトリーヌ デ メディチは
フィレンツェ共和国メディチ家のお姫様
鶏のトサカを入れたパテが大好きだったそうです
カトリーヌは
フランス王に嫁ぐ時にイタリアから料理人やフォークを持ち込んで、当時まだ手掴みで食べていたフランス人に食文化の発展をもたらした人物とされていてます。
鴨にオレンジを使う料理も彼女の料理人がフランスに伝えたのが始まり
フランス王が亡くなった後は常に喪服を着ていたといわれ、生涯をフランスに捧げたイタリア人です
チャオ

