左はラシーヌさんの

キャンティ・コッリセネージ・リゼルヴァ
2007

2000千円前後


右側は最強のコ・ス・パのサンジョヴェーゼ

モトックスさんの

イル・カルボナイオーネ2011


4000千円前後

普通なら当然イル・カルボナイオーネに

軍配が上がるでしょう!

しかし!このワインは今飲むワインではない
10年後のワインです。

開けたては鉛筆のシンの匂いがして全く激しく

美味しくないです。

デキャンタして4時間常温にして、最後に
ぎゅっと少し温度を下げてから

飲んだらインクの匂いやバスクリンの香り

に変わって、味わいはベリーベリー

余韻も重低音で長く濃く果てしない

短角牛のビステッカと合わせたら

濃い赤身の味を受け止めてばっちり

短角牛が美味しすぎる

一方ラシーヌさんの

キャンティはすでに開いていて

香りもほんのり木のような香りに

サンジョヴェーゼらしい赤いベリーと青い花

味わいも最初はサンジョヴェーゼの

綺麗な酸味後からクラシコな

溶けたタンニン

余韻は高音ですが

まさにバランスはパーフェクト

料理は短角牛のビステッカでも合うが

カルボナイオーネとは違う意味の相性

どちらかというと引き立てるというよりも

赤身の酸味を同調させる感じ

悪くはないがよくある組合せ

ういきょう香る

網脂を巻いたレバーのローストで

合わせたら

抜群!

レパーの弱点を受け止めて酸味が

引き立ち

レバーのこくやザラザラ感が

クラシコなタンニンと

ばっちり

いやーこの値段でこれは

いいワインです。 

昨年はすぐ輸入元完売だったので

買っておこう

狭いけど


ということで


サンジョヴェーゼ対決は終わり

軍配は!

ワインは比べるものではないですね

私は部類のサンジョヴェスタ

全てのサンジョヴェーゼが好きです。

ネッビオーロ好きはきっとうちの料理は

口に合わないかも・・

努力はしますが、すいません


何でもイタリア屋よりいいでしょ?

マニアックなマイナーイタリアンですねと

たまにお客さんによく言われますが

今更ですが、イタリア料理という料理は

基本的には存在しません。

イタリア料理は地方料理の集合体なんです。

各州に全く変わった料理があり

レストランでも自分達の州の料理を

これでもか!とメニューに載せます

うちはトスカーナ料理ですが、現地にいけば

うちと、ほぼ同じメニューが必ず並んでます

イタリア料理とはその地域を愛する人達

の頑固な料理なんですね。



って結局は・・対決の結論は!

自己満足記事


はいすみません

トリッパであなたも

サンジョヴェーゼ飲みましょう!

ん?暇なのかって?

2日日に1回くらいイソガシイです。

なので

日曜に毎日流行ってるらしい

イタリア料理食べに行ってきます

経営のお勉強して楽しみ

なおかつ社会にお金を

回して自分の所に帰ってくるのを

待ちましょう


チャオチャオ