オイル交換 & エンジンカバー類クロームメッキ化 | 楽園から見下ろす空

オイル交換 & エンジンカバー類クロームメッキ化

2012/6/30~7/1のメンテメモ

・エンジンオイル交換
 →オイルフィルターも交換

・エンジンカバーをクロームメッキ化
 →クラッチカバーをクロームメッキ品に交換
 →パルスジェネレータカバーをクロームメッキ品に交換
 →ACジェネレータカバーをクロームメッキ品に交換
 →スターターモータカバーをクロームメッキ品に交換

・エンジンカバータイプのエンジンガードを装着 (POSH製 アルミ削り出し メッキ品)

・エンジンカバー類のボルトをテーパーキャップボルトへ打替え (K-fac製 ヒート処理済み品)


早速、先日手に入れたシェブロン製のエンジンオイル を入れてみた。
同時にオイル交換時にしか出来ない作業を実施。

今のバイクに乗り替えて約6年経つが、今のバイクでオイル交換を自分でやるのは実は初めて。
自分で用意するものは以下

・エンジンオイル
・ドレンワッシャ (再使用)
・オイルフィルター (自分の場合、オイル交換3回に1回の頻度で交換 EXCEL製カートリッジ)
・フィルターレンチ (前乗ってたバイクのがそのまま使えた デイトナ製)
・廃油処理箱 (4.5L用を購入 エーモン製)

オイルを温めて抜けやすくする為、軽く近所を流してから作業開始。

1.ドレンボルトを外してオイルを抜く   メモ:ドレンボルト工具17mm

2.オイルフィルターも外して新品交換

3.クラッチカバーを外して、クロームメッキ品へ交換
→新品ガスケット&シーリング剤必要。シーリング剤は東レ製の電子基板用を使用
 K-fac製オイルフィラーキャップ移植。

4.パルスジェネレータ―カバーを外して、クロームメッキ品へ交換
→このカバーはノックピンが2か所でかかっているので、6mmL字六角棒等で一番真上のボルト穴にひっかけて外す
 バルスジェネレータピックアップ部がカバー側にボルト2本止めされているのを外す。
 この2本のボルトが「かじっていた」のと悪条件下作業(空中作業)で全く外れなかった。。。
 仕方がないので鋼の肉体を持つ男に依頼 → 見事外れた。
 ↓  
 クロームメッキ化したパルスジェネレータ―カバーへピックアップ部を移植する際に問題発生!
 ピックアップ固定用のネジ穴にメッキ液が流れ込んでいたので、ネジが入っていかない。。。
 無理やりねじ込んでいったら外れなくなってしまい、ボルトがねじ切れた。。。orz
 ↓ 
 その手の処理を数多くこなすバイク屋が割と近所にあるので、アポ無しで直接持ち込んで救出依頼をした。
 その場では無理という事で、預けて明日また取りに行くとい段取りになり、帰宅。
 帰宅後すぐに電話が鳴り、さっきのバイク屋より処置が完了したとの連絡が入ったので、また同じバイク屋に向かう。
 悪戦苦闘した内容は
 ネジ穴に残ったボルトを溶接したが、半分くらいでまたねじ切れたので
 ドリルで一旦ボルト諸共破壊してヘリサートを打ち込みネジ穴復活させたとの事。
 若干ネジ穴が浅くなったので、ボルトも若干短いものを用意してくれた。
 これで工賃3200円。時間にして1時間くらいか。
 自分ではどうしようもない時に、たまにこのバイク屋を利用するのだが、華麗な作業に毎回感服する。
 ↓
 帰宅後、クロームメッキ品のカバーを無事取り付け完了。(新品ガスケット&シーリング剤必要) 
 ここで1日目作業終了

5.ACジェネレータカバー、スターターモータカバーをクロームメッキ品に交換 (作業2日目)
→ACジェネレータカバーは磁力で本体側と引き合っているので、力を込めて引き剥がさなければならない。
 カバー側に付いているステーターコイルは移植する。コイルから伸びる3相ケーブルを外して、再び取り回すのが意外に大変。
 ACジェネレータカバーのノックピンは、プライヤーで引っこ抜かなければならないほどに固着していた。
  (新品ガスケット&新品Oリング3種&シーリング剤必要)
 
6.エンジンカバータイプのエンジンガードを装着 (POSH製)

7.エンジンオイル注油
→規定量のオイルを注入し、暖気後、窓でレベルを確認 → OK



今回の作業でエンジン回りが一気にギラギラしてまぶしい感じになった。
青~紫のグラデーションが美しいヒート処理されたテーパーキャップボルトも装着して正解、メッキ品に合う。
作業をやる前は「エンジンカバーの交換なんて、ボルト外して付け替えるだけだろう」なんてナメていたが
想像以上に大変だった。
そして、いい感じに爪が黒くなった。。。


明日7/2は2年毎のユーザー車検日。 (有給取得済み)