オーソモレキュラー医学という栄養学を学んで実践しようとすると、何かフィットしない患者さんがいます。
いろいろ調べていくうちに、わかった事があります。
オーソモレキュラー医学という名前の通り
これは、海外発祥の学問です。
オーソモレキュラー医学では、ビタミンやミネラルの不足の自覚と、その補充がメインです。
海外では、タンパク質不足が、あまりないので
そうなっているようです。
一方で、日本では、タンパク質不足の方が、多いのです。タンパク質不足があれば、いくらビタミンやミネラルを加えても、効果は、限定的です。
日本人では、まずは、タンパク質の補充を行うべき方が、多いのです。
タンパク質補充をする時に
ハードルがあります。
タンパク質を消化吸収するには、
タンパク質が必要なのです。
つまり、タンパク質が、極端に減っている方は、プロテインなどをたくさん摂取出来ない
です。
このような方は、プロテインなどの摂取を
少しずつやっていく方向になります。
ここが、難しく、ストレスのかかる所です。
プロテイン摂っても、気持ち悪くなる。
でも、摂取したほうがいい。こんな感じの
患者さんがいます。
でも、ある程度続けていると、
安定して摂取できるようになる方は多いです。
こんな現実を、知っておいてください。
なお、全ての方が、タンパク質不足という訳でなく、タンパク質の補充にリスクがある(肝臓、腎臓悪い方など)方もいますので
医師に相談しながら、やってくださいね。

