ドカティの純正グリップヒーターが5万円以上するのでバカらしくてあきらめる。
ブラックフライデーで手に入れておいたコミネのグリップヒーターを取り付けます。
バッテリー直結タイプを買ったのでアクセサリー電源から分配させます。
Amazonで電源取り出しヒューズを手配しておいた。
デザートXのヒューズボックスを開けてアクセサリー電源は調べたら5番の10Aだった。
ここに電源取り出しヒューズを交換してブッ差します。
グリップヒーターの+をギボシ加工。
配線の取り回しはタンクに這わせてハンドルへと持って行った。
オンオフ&調整スイッチは平らなところにしか固定できない。
ここはチョイカイゼンの余地ありですね。
トップブリッジに結束バンドで止めておきました。
アクセサリーオンで通電確認もできた。
コミネのグリップヒーターはグリップアシストが付いているのでちょうど握りやすい角度に取り付けてこちらも結束バンドで動かないようにしておきました。
春になれば簡単に外せるのは良い。
バッ直なのでエンジン掛けて3分もすればかなり暖かくなります。
後日グリップヒーター付けて試走してみます。








