美しい攻撃サッカーは芸術だ!-ozil

ベルダー・ブレーメンのドイツ代表セントロカンピスタ

メスト・エジルは、

15日の誕生日を前に母国発行『ビルト』紙の

取材に応じ、

「いつかバルセロナでプレーしたい。」との夢を

持っていることを明かした。

エジルは最近、ブレーメンからオファーされた

5年の契約延長を断っている。

「バルセロナは小さい頃からのあこがれのクラブだ。

だが、現時点では、僕がバルセロナに

入るなんてことは現実味がない話だ。

夢を実現させるためにも必死に練習に

取り組んで実績を挙げるよ」


15日で21際になるエジルは、

両親がトルコ出身のため

トルコとドイツ両国の国籍を所持しているが、

すでにドイツのフル代表デビューを果たしている。

同代表での出場数はまだ少ないものの、

早くもヨアヒム・レーブ監督の信頼を勝ち得ており、

不可欠な選手となりつつある。


バジルがブレーメンとの契約延長を断ったのも、

ビッグクラブでのプレーを希望している証である。

今からマークする価値ある選手だ。


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バルセロナに衝撃が走った!

スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ

フランス代表ティエリ・アンリの両デランテーロが、

14日のワールドカップ予選でそれぞれ負傷交代を

余儀なくされた。


スウェーデン代表のイブラヒモビッチは、

アルバニア戦の77分に足を引きずりながら退場。

現時点では詳細が明らかになっておらず、

地元メディアでは深刻なケガとの報道もあるようだが、

正確な情報はわかっていない。


イブラヒモビッチは歩いてスタジアムを

後にしたとのことだが、

チームマネージャーは、

「ノーコメントだ。

ズラタンは直接ホテルへ向かった。

ヒザを痛めているが、

どれほど深刻かはわからない。」と

話している。


一方、フランス代表のアンリは、

オーストリア戦の50分にふくらはぎを痛めて交代。

バルサにとって、アンリのケガはより

深刻なものとなるかもしれない。

アンリ自身が次のように話しているからだ。


「試合前にトラブルがあったんだけど、

何かを悪化させた。


試合に出て戦うのは大事なことだったんだ。

こういうことが起きることもあれば、

起きないときもある。

PKでゴールを決めようとしたときに、

ボールをコントロールしようとして痛めた。


何も壊れていないけど、

続けることはできなかった。

バルセロナでどういう状態かを調べよう。

僕は医者じゃないから、

足がどうなっているかはわからないよ。」


バレンシア戦の前に起ってはいけないことが

起ってしまった。ともに攻撃の主力なだけに。

ズラタンは不可抗力だったとはいえ、

アンリは試合前に大事をとらせる

配慮はできなかったのか。

ともに、重症でないことを祈りたい。


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先月26日に行われたマラガ戦で

ヒザを負傷していた

ウクライナ代表セントラルドミトリ・チグリンスキー

診断の結果、約3週間の戦線離脱を

言い渡されていたが、

13日にチームトレーニングに復帰した。


代表ウィークがあったこともあり、

欠場したのは3日のアルメリア戦のみ、

このまま負傷個所に問題が発生しなければ、

17日のバレンシア戦に出場できる

可能性がある模様だ。


デフェンサとセントロカンピスタのポジションには、

カルレス・プジョル,ラファエル・マルケス,

ジェラール・ピケ,シャビやアンドレス・イニエスタが

代表戦を戦い、コンディション不足は否めない。

セントラルからピボッテまでこなせる

チグリンスキーの復帰は、

非常に心強いものとなるはずだ。


17日のバレンシア戦は主力選手の

コンディション不足から苦戦が予想されるが、

チグリンスキーの復帰は非常に大きい。

マルケスやピケそしてトゥレ同様に

セントラルとピボッテをこなせるというのは

初耳だったが非常に大きい。

これからの活躍が期待される。


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アルゼンチン代表エストレーモリオネル・メッシが、

代表戦になるとクラブでのプレーを

見せられていないとして、

母国で批判を浴びている。

だが、クラブのチームメイトの

ポルテーロビクトル・バルデスは、

メッシをもっとリスペクトすべきだと反論した。


「世界最高である彼ほどのクオリティーを

持つ選手について、

こういう状況を見るのは信じられないことだ。

みんなもっと彼の功績や、

彼が払っている犠牲を認識すべきだよ。

彼の国はもっと彼がやっていることに対して

敬意を払うべきだ。


メッシはプレーに集中しているはずだよ。

アルゼンチンがワールドカップに

出場することを望んでいるからね。

彼はとても良い選手であり、

リーダーとしての魂も備えているんだ。


ここバルセロナから、

僕ら全員が彼をサポートしている。

アルゼンチンが本大会に出場することを

願っているよ。」


また、17日にバレンシア戦を控え、

得点源のスペイン代表デランテーロ

ダビド・ビジャの欠場が濃厚で、

バルセロナに有利に働くと言われているが、

このことについては次のように主張している。


「バレンシアにとって、本当に大きなダメージだ。

ただ、彼らには穴埋めできる選手がいるよ。


最高のストライカーと対戦することは、

自分にとってプラスになる。

ただ、チームとして考えた時、

こういった主力選手の離脱は

バルセロナにとってはポジティブだね。


彼はとても危険なストライカーだ。

それは間違いない。

僕にとってだけでなく、

どんなポルテーロにとっても

苦しむ相手だよ。」


代表で苦しむメッシをかばうバルデスの

優しさが見られた。

また、ライバルチームの主力の力量を認めつつ、

チームには代役がいると気を抜く姿勢は見せていない。

リーガ6連勝達成のためにも、

メッシのワールドカップ出場を祈りながら、

バルデスは今日も闘志を燃やしている。




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元バルセロナ監督で現在バイエルン・ミュンヘンで

采配を振るうルイス・ファン・ハールが、

先日出版された自伝の中で

「ヨハン・クライフとは気まずい関係にある。」と

明かしたことで、

当のヨハン・クライフ氏が母国オランダ発行の

『デ・テレグラフ』紙のコラムで反論した。


「ルイス・ファン・ハールはネジ1本足りない。」と述べ、

同氏を激しくこき下ろした。


「私の家族がファン・ハールを

クリスマスの夕食に招いた時、

彼の家族が亡くなったことを

理由に招待を断ったことで、

私を怒らせてしまっただって?

これを聞いただけで、

そんなことをいう人間は

『ネジが1本外れている』ことに、

誰だって気づくだろう。

ファン・ハールが怒っているとしたら、

それは彼自身の問題に過ぎない。

私には、いちいちそんなことを

気にしている暇はない。

普通ならこの種のコメントは

聞き流すところだが、

今回のファン・ハールの発言は、

私の家族が守り続けた信条から

大きく外れている。

そんなことで腹を立てているとなれば、

私は嫌な人間ということになる。」


クライフ氏自身の説明は、

ファン・ハール氏の主張とはやや異なっている。


「ファン・ハールがアヤックスの

アシスタントコーチだった時、

バルセロナで実習していたことがあったが、

私の妻が『オランダ人ならホテルで1人の

クリスマスを過ごすなんてありえない。』

と言うので、

彼を数日招待することにしたんだ。

3日目の夜、ファン・ハールは電話で

『家族の容態がよくない』というニュースを聞き、

翌日オランダに帰国した。それだけだ。」


クライフ氏によると、

クリスマス明けに両者が再開した際、

ファン・ハール氏は

「非常に好意的な態度であった。」という。


ファン・ハール氏の傲慢で頑固な性格の裏が見えた

エピソードが読み取れた内容だった。

大物との衝突が多い裏の心理としては、

小心さと気の弱さがあったということだろう。

メモを取りまくり選手に執拗に理論をたたき込ませたのは、

クライフ氏への対抗の裏返しだったのではないかとも

思えてしょうがない。


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10日、ワールドカップ北中米・カリブ予選で

本大会に出場を決めたメキシコ代表。

14日にトリニタード・トバコと最終戦を戦い、

今年2月から続いた予選が終焉を迎える。


しかし、セントラルラファエル・マルケス

欠場することが決定。

10日のエル・サルバトル戦で78分に警告を受け、

累積警告により、出場停止を受けたからだ。


同選手は代表から離脱し、

所属クラブであるバルセロナへ

ワールドカップ出場の手土産を

持っての凱旋帰還となった。


今後はインターナショナルブレイク明けに

行われるバレンシアとの一戦に照準を合わせ、

コンディション調整を行う。


既に同様の理由でプジョルとシャビが

チームに合流している。

代表での累積警告を逆利用して、

一日も早くチームに貢献したい表われだ。


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昨シーズン、バルセロナに復帰したカンテラ育ちの

スペイン代表セントラルジェラール・ピケ

今の自分があるのはペップのおかげと語った。


「僕が現在のような選手になったのは、

これまで自分を指導してくれた監督のおかげだ。

ペップは僕にとって偉大な監督だ。

僕のような若い選手を助けてくれる。

彼は年齢が若くても、

たくさんの経験を積んだ選手でも

関係なく接してくれるんだ。


バルセロナに再び入団した時、

僕のことを認めてくれない人がいた。

でも、今季はとても満足しているよ。

彼等はその考えを改めてくれたからね。


今季、レアルは多くの重要選手を連れてきて、

僕たちにプレッシャーを与えている。

人々がライバルチームのことについて

話すことは良いことだと思うよ。

僕たちは誰にも邪魔されることなく、

自分たちのプレーに集中することが

できるからね。」


昨シーズン出戻り入団を果たし、

シーズン後半にはレギュラーに定着し、

代表でも守備の要として重要な戦力になった

ピケがペップへの感謝を示すとともに、

ペップのサッカーに対する情熱と

選手に対する厳しさと優しさを物語るのが、

改めて浮き彫りになった。

次期カピタンの声もあるピケの成長は

まだまだ続きそうだ。


美しい攻撃サッカーは芸術だ!-セラーデス

1995年から4シーズン在籍し、

その後レアル・マドリーなどリーガチームや

フランスのボルドーと転々し、

現在アメリカのニューヨーク・レッドブルズでプレーする

バルサカンテラ出身元スペイン代表

セントロカンピスタアルベルト・セラーデスが、

インタビューに応じ、

昨シーズン3冠を達成したバルセロナ、

そして自身の近況について以下のように

コメントした。


スペインについてお聞きしたいと思います。

現在のバルセロナは歴史の中で

最も優れたチームだと思いますか?

「そう思うよ。在籍している選手達の

レベルはすばらしいし、

高いレベルでスペクタクルな試合を

見せることができる。

バルサより素晴らしいチームは

存在しないと思う。」


MLS(メジャー・リーグ・サッカー)に移籍して

満足してますか?

「多くの著名な選手たちが

アメリカにやって来ている。

アメリカのフットボールが

発展することに協力したいね。

僕は新たな経験ができる場所を

探していた。

プレーはとても楽しいよ。
ここで幸せだ。」


ニューヨーク・レッドブルズは

少し難しい時間を過ごしていましたが。

「試合に勝てない日々が続いている。

このリーグのチームはほとんどが同じレベルだ。

ヨーロッパリーグでプレーしていた

選手にとっても簡単ではない。

MLSはとてもすばらしいリーグだ。」


現在までスペイン、フランス、

アメリカでプレーしてますが、

イタリアでプレーしたいと

考えたことはないのですか?

「セリエAからのオファーは受け取っていた。

でも僕はスペインとフランスが好きだったんだ。」


実は3冠を達成したシーズンは、

セラーデス自身は浪人の身であった。

今年2月にアメリカに渡りトライアルを受け、

3月に契約し、晴れて現役復帰を果たしたのだ。

バルサ在籍時はドリームチーム晩年で、

その後は理想とかけ離れた状態のチームで

プレーしたために、今の選手達が幸せに感じただろう。

そんな古巣を素直に称賛するとともに、

サッカー発展途上国のレベルアップに貢献しようと

活躍するセラーデスにエールを贈りたい。



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一人目はローマ所属ブラジル代表右ラテラルシシーニョだ。
今夏にも同選手への興味が伝えられていた。

シシーニョは最終的にはローマ残留になったが、
ローマは深刻な財政難に苦しんでいる。
そのため、ダニエル・アルベスの控えが欲しい
バルサが、1月の移籍市場で再び獲得に
動くこともありうるという。

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二人目はユベントス所属マリ代表ピボッテ
モハメド・シッソコだ。
バルサは、来年行われる
南アフリカワールドカップ終了後、
同選手の獲得を目指すようだ。

イタリア3紙によると、ラポルタ会長が熱心で、
バルセロナは3000万ユーロの移籍金で
シッソコの獲得を望んでいると報じている。

トゥレ・ヤヤやセルヒオ・ブスケッツを
インテリオールでも起用する機会を
増やしたいのだろうか。
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今シーズン移籍市場終了直前の
8月31日にリーグ・アンのモナコに移籍した
アイスランド代表セントロカンピスタ兼デランテーロ
エイドゥル・グジョンセン

しかし、彼の2人の息子はバルセロナに残り、
今まで通りバルサの下部組織でプレーする
ことになった。

なお、同選手の父親であるアイノール・グジョンセンも
アイスランドのサッカー界の歴史に残る名選手だ。
仮に息子たちが、プロサッカー選手に成長すれば、
親子3代でプロサッカー選手を経験することになる。

アイスランドの英雄で2006年チェルシーから
鳴り物入りで加入したグジョンセンも
在籍3年間はお世辞にも十分活躍したとは言えなかった。
父親の無念を晴らすため息子たちは
親元から離れバルセロナに残る決意をしたのだ。
まだ親元で甘えたい年頃ながら夢の実現のため、
大きな挑戦を選んだ。
数年後カンプノウで常時プレーする姿を見たい!