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20日のチャンピオンズリーグ第3節、

対ルビン・カザン戦の敗戦にさらに

追い打ちをかけることが起きた。

ブラジル代表右ラテラル
ダニエル・アルベスが試合終了間際に

負傷したのだ。


試合終盤、接触プレーがないところで

右足を痛め、全治3週間を言い渡された。


夏の移籍市場で右ラテラル獲得に失敗し、

ルビン・カザン戦で緊急事態に陥ったバルサ。

当面はカピタンプジョルをメインに

しのぐことになる。

$美しい攻撃サッカーは芸術だ!

20日に行われた、チャンピオンズリーグ、
グループステージFでカンプノウでのバルセロナは、
ルビン・カザンを迎え対戦し、
1-2のまさかの敗戦を喫した。

2分ルビン・カザンのMFアレクサンドル・リャザンテェフの
強烈なロングシュートがバルセロナゴールに突き刺さり、
先制をゆるす。
その後、バルセロナが反撃するも相手ゴールを
揺らせないまま前半終了。
後半に入り48分ズラタン・イブラヒモビッチのゴールで
同点に追いついた。
しかし73分にMFギョグデニス・カラデニズに
勝ち越しゴールを許し万事休す。
チャンピオンズリーグ2連覇に向け暗雲の1敗を喫した。

<出場選手>

GK 1バルデス
DF 2D・アルベス(’89 16S・ブスケッツ),4マルケス(’80 15ケイタ),3ピケ,22アビダル
MF 24トゥレ,6シャビ,8イニエスタ
FW 10メッシ,9イブラヒモビッチ,17ペドロ(’66 11ボージャン)

<控え選手>
GK13ピント,DF5プジョル,19マクスウェル,FW35ジェフレン

<得点>
’48 イブラヒモビッチ

<警告>
’45 イニエスタ,’88 D・アルベス



さすがに、バルサの攻撃サッカーが研究されたか、
引きこもりサッカーや選手のコンディション不良から
ついに最悪の状態で初黒星を喫した。
昨シーズンのような美しい攻撃サッカーが、
このところ見られなくなっているのは気がかりだ。
少数精鋭で臨んだのも裏目に出始めているようだ。
まだまだバルサの苦悩が続く可能性が出てきた。


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バルセロナは20日、チャンピオンズリーグ

グループステージ第3節で

ルビン・カザンをカンプノウに迎える。

これまでの2試合で勝ち点4を獲得している

ジョゼップ・グアルディオラ監督は、

ルビン・カザン戦で勝利を収めることが

重要だと主張して。


バルサは第3節終了後、

第4節でロシアへ遠征する

ルビン・カザンとのフエラ、

第5節でイタリア王者インテルとの

試合を控えている。

最終節のディナモ・キエフ戦も、

ウクライナへの遠征だ。

グアルディオラ監督は19日の記者会見で、

次のように語った。


「このグループはまだとても複雑な状態のままだ。

だが、ルビン・カザンに勝てば、

非常に重要なステップとなるだろう。

我々はディナモ・キエフとルビン・カザンでの

非常に難しい2つのアウェーゲームが残っている。

それに私は、インテルがミラノでの試合より

アウェーの方がより危険になると確信しているんだ。

だから、明日の試合はグループリーグを

突破するうえで決め手となる試合なんだよ。


すべての試合に勝てないというのはわかっている。

私はこのチームに大きな信頼を寄せているよ。

彼等は常に良いパフォーマンスをするからね。

もちろん、改善はできる。

だが今回は、バレンシアに賛辞を送るべきなんだよ。

彼等はとてもよく準備してきたし、

我々の試合の止め方を知っていた。」


ペップはチャンピオンズリーググループステージは

相当厳しいものになると覚悟しているようだ。

ただ、チームにはよいパフォーマンスを披露できると

信頼を寄せているようだ。

この山を乗り越え栄光をつかんでほしいものだ。


20日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ

グループステージ第3節対ルビン・カザン戦の

召集メンバー18名が発表された。

17日のバレンシア戦と同一のメンバーで

臨むことになった。

アンリは右太もも内転筋損傷、

ミリートは右ひざ靭帯損傷のリハビリ、

チグリンスキーはCL登録外のため

メンバーから外れた。


召集メンバー18名は次の通り。


ポルテーロ

V・バルデス,ピント


デフェンサ

D・アルベス,ピケ,マルケス,プジョル,マクスウェル,アビダル


セントロカンピスタ

シャビ,イニエスタ,ケイタ,S・ブスケッツ,トゥレ


デランテーロ

イブラヒモビッチ,メッシ,ボージャン,ペドロ、ジェフレン


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17日、バレンシア戦と対戦したバルセロナは

スコアレスエンパテと

開幕から続いていた連勝記録が6でストップ。

この試合で、マリ代表セントロカンピスタ

セイドゥ・ケイタ,フランス代表左ラテラル

エリック・アビダル,エストレーモ

ペドロ・ロドリゲスの3選手が

軽傷を負っていたとのこと。


3選手が翌日の練習を欠席し、

回復に努めていたようだが、

20日のルビン・カザン戦には

問題なく出場できるようだ。


ケイタは、

「ルビン・カザンは引いて守ってくるはず。

僕らは最初から攻撃を仕掛けていくよ。

バレンシア戦では打撲したみたいだけど、

何の問題もない。」と、

語り、チャンピオンズリーグへ向けた

意気込みを語っていた。


最近カンプノウでの相手の引きこもりぶりには、

憤慨しているが、壁を打ち砕き強気に攻めることを

誓っていた。


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バルセロナのレジェンドヨハン・クライフ氏が、

クラブの後輩リオネル・メッシを擁護する声を上げた。

アルゼンチン代表でのパフォーマンスに対する非難に、

待ったをかけた格好だ。


アルゼンチンがワールドカップ出場を決めたにも

かかわらず、メッシがやり玉に挙げられていることに、

クライフ氏が異を唱えた。


「フットボールはチームスポーツで、

そのクオリティーは集積された努力から生まれるものだ。


あなたがプレーするときには、周辺の全員が、

あなたにベストのプレーをさせるために

プレーしなければならない。


アルゼンチンは、メッシに対して

そういうことをしていない。

最悪なのは、彼等がそれを理解しないこと、

またはしたがらないことだ。」


同氏はまた、バルサのバレンシア戦での

引き分けについても語っている。


「選手達はひどく疲労していた。

それがメンタルとフィジカルの両面で

下降を見せた理由だ。

だからボールを次々と失うことにつながったんだ。」


クライフ氏はアルゼンチン代表の苦戦を

メッシ一人の責任にした国民に苦言を呈した。

サッカーはチームスポーツだと警告した。

当然のことだろう。

また、バレンシア戦のスコアレスエンパテは

やむを得ないとお手上げの状況だった。



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アーセナルのロシア代表セントロカンピスタ兼

エストレーモのアンドレイ・アルシャビンが、

イギリスメディアに対してバルセロナへの

愛を語っている。

アルシャビンは以前から

「バルセロナのサッカーが好きだ。」と語っており、

アーセナルに移籍してからも

度々バルセロナ行きが噂されている。


「僕はバルサが大好きだよ。

監督が誰か、選手が誰かなんて関係なく、

常に攻撃的なサッカーをしているからね。


バルサも苦戦しているシーズンもあったけど、

その当時も好きな気持ちは変わらなかった。

彼らの攻撃的なサッカーはファンタスティック

そのものだよ。


ただ、僕はアーセナルでは何も獲得していない。

移籍はまでないと思うが、

イギリスの生活はちょっと合っていない気もする。

ここには規則がありすぎるよ。」


バルセロナは左エストレーモの獲得を熱望している。

マンチェスター・シティのロビーニョへ本腰を入れているが、

仮にロビーニョ獲得が失敗に終われば、

アルシャビンにターゲットを切り替える可能性は

非常に高いだろう。


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0-0のスコアレスエンパテに終わった

バレンシア戦のパフォーマンスが批判されている

アルゼンチン代表エストレーモリオネル・メッシを、

マリ代表セントロカンピスタセイドゥ・ケイタ

擁護している。


バレンシア戦後、スペインカタルーニャ2紙の

『スポルト』、『ムンド・デポルティボ』は

ともにメッシに低評価を下しており、

多くの試合をこなした後の

メッシの能力に疑問を呈していた。


ケイタは、メディアやファンが一人の選手に

大きなプレッシャーをかけ、

そのような扱いを受けることに

不満をあらわにしている。


「彼は人間だよ。

良いプレーができる時だってあるさ。

レオは間違いなく我々のチームの

最も重要な選手の一人だよ。」


ワールドカップ予選から本来の出来から

遠ざかっている感のメッシ。

高パフォーマンスを常に期待する人々には

そうでないと不満をあらわにする傾向にある。

でもメッシにもスランプはある。

ケイタをはじめチームの同僚は、

メッシを温かく見てくれよとばかりに

擁護しているのだ。




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バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、

チャンピオンズリーグ(CL)を連覇することが、

今シーズンのバルセロナにとって

最も難しい挑戦になるという見方を示した。


ラポルタ会長は、ヨーロッパとスペインの

スーパーカップを勝ち取ることで飾った、

今シーズンのスタートに喜びを示している。

だが、さらにビッグなカップを保持することは、

さらに特別な努力を要するとも理解している。


「我々は正しい道の上にいる。

2つのスーパーカップを勝ち取ることは、

まさに熱望していたものだ。


UEFAスーパーカップについては、

我々とシャフタール・ドネツク、

双方に勝利の可能性があった。

だが、我々はロスタイムにゴールを決めた。

やはり今季は、タフなシーズンになるだろうと

いうことだ。


我々にとってのチャレンジは、

昨季と同じモチベーションを保つことだ。

ただ、ヨーロッパ王者としてやっかいなのは、

狙われる立場であるということだ。


これをプラスに捉えれば、

選手に更なるモチベーションを与える作用がある。

チャンピオンなんだと感じ続け、

決してあきらめず、信じること、

勝者のメンタリティーを持ち続けることは、

彼らにとって大事なことになる。


たった一つ予言できるのは、

バルサはもう一度激しく戦い、

ハードワークするということだけだ。

カギとなるのは、ひたすら働くこと。

それがチームがなすべきこと。」


明日20日のCL、ルビン・カザン戦を前に

チームに叱咤激励をする会長だ。


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バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が、

20日に行われるチャンピオンズリーグで、

スウェーデン代表セントロズラタン・イブラヒモビッチが、

復帰する可能性があるとコメントした。


イブラヒモビッチはメスタージャで行われた

バレンシア戦を最後までベンチで試合を

見届けていた。

グアルディオラ監督はバレンシア戦で無理させるよりも

ルビン・カザン戦まで回復させることを選択したことを

明らかにした。


「ドクターと話し合って、

彼を起用せず温存することを選択した。

当日、彼を起用できるか見たいと思っている。


彼はまだ痛みがあると言っていた。

だからリスクを冒さないことにしたんだ。」


バレンシア戦の欠場で改めて、

イブラヒモビッチの存在の大きさを痛感したが、

果たして明日は無事にピッチに立てるのか。

いや、復帰できると信じたい。