26日マドリーでリーガ・エスパニョーラ08-09

シーズンのLFP(スペイン・プロリーグ協会)

アワードの授賞式が行われた。

最優秀選手と最優秀FWに

バルセロナのリオネル・メッシ、

最優秀監督に
バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督が

選出され、

計9部門の内7部門をバルセロナの選手が

独占した。


最優秀GKに選出された

レアル・マドリーのイケル・カシージャス、

フェアプレー賞を受賞した

デポルティボのセントロカンピスタ

ファン・カルロス・バレロンを除く7部門で

バルセロナの選手が賞を受賞した。


08-09シーズン受賞選手は以下の通り。


最優秀選手:リオネル・メッシ(バルセロナ)

最優秀監督:ジョゼップ・グアルディオラ(バルセロナ)

最優秀GK:イケル・カシージャス(レアル・マドリー)

最優秀DF:ダニエル・アルベス(バルセロナ)

最優秀MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)

最優秀FW:リオネル・メッシ(バルセロナ)

最優秀若手プレーヤー:セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)

フェアプレー賞:ファン・カルロス・バレロン(デポルティボ)


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スウェーデン代表セントロズラタン・イブラヒモビッチが、

インタビューに答えた。

同選手は流暢な英語を駆使して、

フリーキックの秘密、バルセロナでプレーしている感想

などを述べてくれた。


25日のリーガ第8節、カザのサラゴサ戦(6-1)で

豪快なフリーキックを決めたイブラヒモビッチ。

レアル・マドリーのMFクリスチアーノ・ロナウド

を思わせるような軌道を描いたシュートだったが、

同選手はインテル時代の同僚だった

シニシャ・ミハイロビッチ氏から学んだものだったと

打ち明かした。


「それはミハイロビッチから学んだものだ。

彼はどうフリーキックを蹴ればいいのかを知っている。

ミハイロビッチとは1,2年一緒にプレーしていた。

彼のフリーキックは唯一無二だ。」


夏の移籍市場でFWサミュエル・エトオとのトレードで

バルセロナに加入したイブラヒモビッチ。

リーガ8試合で7得点を挙げるなど、

完全にチームにフィットしている。


「とても落ち着いているし、

チームにうまくフィットしてきていると思う。

あらゆる試合で最善のプレーができるように

心がけているんだ。」


最後に、イブラヒモビッチはスウェーデン代表で味わった

失望について話してくれた。

ワールドカップヨーロッパ予選、

スウェーデンはグループ1を3位で終えて

本大会出場を逃した。


「運を持っていなかったために、

南アフリカに行くことができなかった。

他のやつが、どのくらいスウェーデンに

期待していたかは知らないが、

俺たちは、最善を尽くした。


俺たちは本当に難しいグループに入った。

そして、多くの不運に見舞われたんだ。」


開幕前期待と不安が半々だった

イブラヒモビッチ。

昨シーズンのチーム得点王エトオと

交換トレードしてまで獲得という賭けにでたが、

今のところは期待以上に活躍して

とてもうれしい限りだ。

フリーキックは当時の先輩から学んだというのは

すごいことだ。

今シーズンもあと数回お目にかかれそうだ。

ワールドカップでは残念ながら勇姿は見れないが、

その分バルサ連覇のために大暴れしてほしい。


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バルセロナのチキ・ベギリスタインTDが、

メキシコ代表セントラルラファエル・マルケスとの

契約を延長することがクラブにとって

最優先事項だとコメントした。


マルケスとバルセロナとの契約は来年6月まで

となっており、来年1月には他のクラブと

自由に交渉ができるため、

チキTDは今年中に契約更新したいとのことだ。


チキTDは、

「マルケスの契約延長が最優先だ。」

とコメントしている。


マルケスとスペイン代表セントラルカルレス・プジョルは、

ともにクラブから契約延長のオファーを受けており、

プジョルは先週、契約を2013年までの契約更新に

サインしており引き続きバルサでプレーすることになった。


マルケスも契約更新には前向きで、

一日も早く契約更新してほしいものだ。

$美しい攻撃サッカーは芸術だ!-リーガ第8節

25日にカンプノウで行われた、リーガ第8節
対サラゴサ戦は6対1で大勝し、単独首位に立ち
完全復活をアピールした。

2戦連続公式戦未勝利から抜け出そうとする、
バルサは試合開始から終始主導権をつかんだ。
そして、24分シャビのショートコーナーから
メッシがパスを受け右からのパスに、
ケイタがタイミングよくヘディングシュートで
先制!
5分後の29分イブラヒモビッチが豪快なFKを
相手ゴールに突き刺し2点目。
41分にはイブラヒモビッチの左からのパスに
またまたケイタが滑り込むようにボールを
ゴールに押し込み3点目を挙げ、前半終了!

後半に入っても攻撃の手は緩めず、
56分ケイタの左からのパスにイブラヒモビッチが、
ボレーシュートを叩き込み4点目!
77分にサラゴサのホルヘ・ロペスが1点返すも、
焼け石に水だった。
さらに、バルサの闘志に火をつけ、
80分イニエスタからのパスを受けたメッシが、
そのままループシュートと完全復活に光が見えた!
トドメは86分、イニエスタの右からのコーナーキックに
ケイタがドンピシャでヘディングシュートが決まり、
ハットトリック達成とともに勝負あり。
バルサゴール劇場が久々に演出された。

<出場選手>

GK 1バルデス
DF 5プジョル,3ピケ(’72 4マルケス),21チグリンスキー,19マクスウェル
MF 16S・ブスケッツ,6シャビ(’83 35ジェフレン),15ケイタ
FW 10メッシ,9イブラヒモビッチ(’72 11ボージャン),8イニエスタ

<控え選手>

GK13ピント,DF22アビダル,MF24トゥレ,FW17ペドロ

<得点>

’24,’41,’86 ケイタ,’29,’56 イブラヒモビッチ,’80 メッシ



20日のルビン・カザン戦のショックはなかったようだ。
中4日だったこともあり、気持ちが切り替えることが
できたのだろう。
今日はケイタとイブラヒモビッチの活躍に尽きると
いってもいい。
ケイタは意外性のあるプレーを存分と見せ付けた。
すでに昨シーズンのリーガ得点4を上回る
今シーズン5得点に達した。
イブラヒモビッチも右ひざのケガの影響はなく、
調子は相変わらずだ。まだまだ恐ろしい力を
秘めているだろう。
メッシも代表でのスランプからようやく
抜け出せそうになったのも大きい。
あとはアンリやペドロが復調すれば
左エストレーモは解決されるが。
何はともあれ、本来のバルサになりつつあった
価値ある試合だった。
最後に体調不良などで、少しの間
更新とまったことをお詫びします。


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メキシコ代表セントラルラファエル・マルケスは、

自身の調子を出来るだけ早く取り戻さなければ

いけないと感じている。


20日に行われたルビン・カザン戦が、

今シーズンの初スタメンだったマルケスは、

コンディションを取り戻すために

ハードワークしなければいけないと述べている。


「この試合はシーズン最初のスタメンだった。

それを感じたよ。

ルビン・カザン戦のようなレベルのプレーだった。


チームメイトのレベルに戻るために、

できるだけ早く調子を取り戻さなければいけない。

チームメイトは僕よりも多くの試合に出場している。

これは出場時間の問題だ。

僕はまだわずかしか出場していない。

少しずつ良くなると思う。

良くなるために、トップスピードで

ハードワークする必要がある。」


昨シーズン終盤右ひざを痛め調整が出遅れていた

マルケスだが、早くチームに貢献しないといけないと

実感しているが、焦りは禁物だ。

ベテランとしての堅実なプレーができるよう

徐々に取り戻していくのがいいと思う。


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スペイン代表セントロカンピスタアンドレス・イニエスタが、

チームが敗れた時はどんな時でも傷つくとコメントした。

同選手は20日のルビン・カザン戦での敗戦が、

チームをさらに強くならなければならないと語った。


「チームが勝つことができないと、全員が傷つくよ。

すべての試合で5-0で勝つことを望んでいる。

僕らは今後集中しなければいけない。


この落とし穴は予想しきれなかった。

ルビン・カザンに勝てば、チャンピオンズリーグでの

立場を楽にしてくれただろう。

でもチームは勝てなかった。

現在グループは拮抗している。

僕は、この敗戦がチームをより強くしなければ

いけないと思っている。

今は、日曜日のサラゴサ戦に勝つことを

目指している。チームの調子はよい。


僕自身が目指すのは最高のパフォーマンスを

提供すること。

まだ100パーセントではない。

でも今の僕が必要としているものは、

コンスタントに出場すること。

そうすれば、すぐに取り戻せると思う。」


敗戦を教訓により勝利への執念を燃やすことと、

自分自身の本来のプレーを取り戻すことを

目標にイニエスタはひたすら前向きに誓った。


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20日のチャンピオンズリーググループステージで

ルビン・カザンに今季公式戦初黒星を喫したことに対し、

ご意見番のヨハン・クライフ氏は、

序盤の敗戦をジョゼップ・グアルディオラ監督ら

チーム全体に心配する必要はないと主張した。


「シーズン中には敗戦もあるということは

知られている。

こういう黒星は、序盤に訪れたほうがいい。」

と語った。


バルセロナはルビン・カザン戦の前の

リーガ対バレンシア戦でもスコアレスエンパテを

喫するなど苦戦している。

しかし、クライフ氏はバレンシアが

「完璧な」プレーをしたとコメント。

一方で、同氏は

「投資額を考えれば、

彼らは大変なプレッシャーにさらされている。」

と、夏の大量補強を断行した

ライバルのレアル・マドリーが、

より重圧を感じているはずだとの

見解を示している。


悪い膿は早く出してしまった方がいいということなのだろう。

むしろ、ライバルの方が優勝のプレッシャーに

押しつぶされ崩れるのではないかと

ご意見番は鋭い見解を示していた。


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試合後のバルセロナの

ジョゼップ・グアルディオラ監督

試合後次のようにコメントした。


「私たちは良い試合をしたと思う。

しかし、勝利はよりゴールを決めた

チームが得る。


次節フエラでのリベンジを果たし、

グループリーグ突破に近付けたい。


予選突破を決める可能性は十分残っている。

このグループはとても厳しい。

しかし、良い結果を得ることをロシアで試みるよ。」


良い内容だけでは勝利につながらないと

痛感したチームはリベンジに燃えていた。


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20日に行われたチャンピオンズ・リーグ

グループリーグ第3節対ルビン・カザンで

1-2とまさかの敗戦を喫したバルセロナ。

試合後、スペイン代表セントロカンピスタシャビが、

次のようにコメントした。


「最初から不満を感じる試合だった。

最初のCKでゴールを許してしまった。

その後多くのチャンスを作り出し、

彼らにとって難しい試合にできていたんだけど。


同点だった時、

カウンターからゴールを奪われ、敗れた。

今日みたいな試合は10回もやれば

9回は勝てる試合だ。

でも今日は敗れてしまった。


何度か良いプレーができた。

ピッチを広く、支配した。

でもラストパスを通せなければ、

ディフェンスを固めた相手を

こじ開けることは難しい。

彼等は値しない勝利を手に、

ここを去るんだ。


ロシアで勝つことは難しい。

でも僕らはまだリードを持っているし、

決勝トーナメントに進出できるかは、

僕ら次第だ。

いずれにしても、ホームで失ったものを

敵地で奪い返さなければいけない。」


シャビの悔しさがにじみ出ていた。

良いプレーをしたにも関わらず敗れた。

だが、チャンピオンズリーググループリーグ

突破を強く誓っていた。

このままでは終われないと。


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20日のチャンピオンズリーグ

グループリーグ第3節対ルビン・カザン戦で、

バルセロナは1-2でまさかの黒星を喫した。

スウェーデン代表セントロ

ズラタン・イブラヒモビッチがコメントした。


「オレたちは多くのチャンスをつくった。

だが運がなかった。


すでに終わったことだ。

現在は次の試合のことをかんがえなくてはな。」


この短いコメントが今のバルサを表している。

思うように攻撃ができず、

蟻地獄にはまらないことを祈るだけだ。