親は自分の子どもがサッカーで活躍しているのを
観るのが大好きです。
子どもに自分を投影してしまうのです。
なんだか自分が褒められている感覚になります。
「あー、がんばって、育ててよかった」と。
まさに至福の時かもしれません。
一方、これが、逆のケースは、非常につらいです。
自分がすごく悔しい気分になります。
ひどい親は実際に子どもを責めたりしてしまう
ケースもあるようです。
そんな時は、気持ちを切り替えてください。
子どもは子ども、親は親、別個の人間です。
子どもが好きなサッカーを応援しましょう。
子どもの成長を見守りましょう。
たかだか、小学生のサッカーです。
そんな目を三角にして厳しい顔をしなくてもいいじゃん。
もっと、肩の力を抜いて、楽に。
そう、もっと楽しもうよ。
いい大人なんだから、いいプレーをみつけて、
ほめてあげましょう。
例えば、
「後半始まってすぐの右サイドのとき、あれ、
あのトラップ、すごいよかったよね。」
「最後のほう、すごい攻め込まれたけど、
集中してたよね。あのときどうだった?」
「あのシュートはマジでおしかった。
右隅ねらいすぎたん?」
とか、なんでもいい。
そしたら、子どもは、目を輝かして、その瞬間の
判断とか状況とかいろいろ喋ってくれます。
子どもに言ってやりましょう。
「ほんと、あのパス、マジでしびれた。
見えてたの?、マジすごすぎ。」
って。