ジュニアサッカーで練習とか試合とか
観に行きますと、
よくこういう声が聞こえてきます。
「顔をあげろー、ルックアップ!」
「周りをよくみろー」
監督やコーチから指示がとんでいます。
たしかに、サッカーでは周りをよくみて、
情報収集することは
とても大切なことだと思います。
それは子供たちも十分わかっています。
でも、しつこく、そんなこと言われても、
できないものはできません。
なぜか。
それは、前を向けない子は、
ボールコントロール
が不慣れだからです。
余裕がないので、顔があがりません。
正確なボールコントロールが
できないので
足元に目がいきます。
正確なボールコントロールができれば、
自然に顔はあがります。
まずはボールコントロールができるように
しっかりとトレーニングするのみです。
一朝一夕では身につきません。
地味だけどひたすら繰り返し練習
あるのみです。
毎日毎日、常にボールを触っていれば、
自然とボールが足についてくるように
なります。
まずは、がんばって利き足リフティング
1000回が確実にできるようにがんばる。
そうするとやわらかいボールタッチが
できるようになります。
究極はボールを手で扱うようなコントロールを
足でできるようになることです。
めざせ、パーフェクトスキルの習得です。
こうして、ボールコントロールが
できるようになって、
顔があがってくるようになってからが、
サッカー選手として初めてスタートラインに
立てるということです。
小学年代は子どもたちにとって長い
サッカー人生が始まったばかりです。
あわてず、騒がず、じっくりと子ども成長を
見守りましょう。