不動産鑑定士に合格するブログ -2ページ目

今週の2次試験

短答試験全般について

不動産鑑定士の短答試験には他の国家資格と異なり個数処理問題が数多く出題されます。


個数処理とは五択あってその中から正しいものはいくつあるかといった問題の形式です。



おそらく選択問題でも難易度を急激に上げる問題の形式だと思います。



これによって、行政法規もかつては5択のうち一つわかれば正解できる問題が減り

負担がより多くなったことと思います。


よって、幅広く正確な知識がより必要となりました(ただでさえ、紛らわしいのが多く量が多いのに)


鑑定理論に関してはもともと基準の暗記は必要ですから負担はそれほど変わりませんが。




他には試験範囲の逸脱は鑑定士試験では定番ですね。鑑定理論であれば実務色の強い問題など

あります。


はっきりいってこういうのは落とすしかないです。


では個数処理で難解な選択肢が含まれることあるか?



はっきりいうとあります




これも落とすしかないです。






そうなるとどういう問題をとけばよいか




簡単に言うと易しい問題で落とさなければ良いのです。



といってもなかなか難しいですよこれは。

皆が解ける問題でも時にはミスすることもありますので。


いかに集中力を保つかです

短答は集中力を欠くと簡単な問題でもミスが出ます


しかも、今の形式だと60点ぐらい取れる力あっても

油断すると50点下回ることは往々にしてあります。


昔のように一つだけ正解を選べばよい形式であればこのようなことはなかったでしょうが

今の形式だとこのようなことはおきます。



いろいろ研究すると合格者の平均点はそんなに開きがないように思われます。

今の短答だと取れる問題は限られてきますので・・。


そうなると取れる問題で落とさないこれが大事になりますね!






今回の短答試験で思ったこと・行政法規

年々平均点が下がっていますね。


個数処理が多いからでしょう。


しかし、今回は個数処理も多少解消されたので

やりやすい受験者も多かったと思います。


私のよそうだとこれだけでも平均点があがることと思います。


鑑定理論、行政法規でそれぞれ5点から10点ぐらい上がるのではないかな?

と思っております。


それにしても行政法規は択一だからやさしいという科目ではないですね。


むしろ、紛らわしい問題にたくさん対処しないといけないのと

個数処理に対応しなければいけない分受験生によっては論文試験よりも

厄介な科目かもしれません。


スタンダードなのは過去問を繰り返しやることですが

それに加え答練も受ける必要があると思います。


現に今年も法改正のところからの出題がありました。


行政法規は宅建と異なり法改正はそんなにでないといわれますが念には念を入れたほうがよいと思います。


それと私はTACの講座を受けていますが

本試験の方がやさしかったように思われます。


今年の傾向が変わったからでしょう。


ただそれでも油断できない科目です。