プロバスケット・NBAの選手に
ステフィン・カリー
という有名なシューターがいます
彼曰く
"100%の確率でシュートが入っていない限り
フォームには改善の余地がある"・・と
彼がそう言うのなら
世界中のバスケット選手は
きっと誰も何も言い返せない
NBAの選手でフォームが汚くても
それなりに入っている者はいます
ですが
それは一部の選手に過ぎませんし
きっとその選手だって
好き好んでそのフォームをずっと
使い続けている訳ではないでしょう
それに
大半の‥ そして歴代の
シューターとして名を馳せた選手は
フォームが美しい
これは紛れもない真実です
世界中のトッププレーヤーが
憧れてやまないNBA選手
そのNBA選手達が
闘いの中で知った真実
そして
嫌が応にも
そうなってゆく現実
それは
理に叶ったフォームは
美しく
そしてとんでもなく
成功率が高い
ということ
「入ればいい」
この言葉を口にした時点で
二流以上にはなれない
その言葉を信じた時点で
三流以上にはならない
バスケ選手としても
ダーツプレーヤーとしても
"その先"
へは
決して進めない