前々から疑問に思っていて

いろいろ調べたんだけど・・

 

・・ってことが私にあるので

今回はそれを書きたいと思います

 

 

 

そのひとつが

『江戸時代の人の肉体』

 

 

特に

飛脚や農家の人の肉体

 

 

Googleで

"江戸時代 飛脚 筋肉"

とか

"江戸時代 農家 筋肉"

で検索すると

数枚の写真がヒットしますが

 

そのうちの何枚かは

"見慣れない筋肉質な肉体"

なんですよね

 

 

"見慣れない" とは

現代のボディービルで見る肉体と比べ

明らかに異質である

ということで

 

見たことのない筋肉の付き方

という表現が相応しいでしょうか?

 

 

何よりも不思議なのは

何食べてそうなったの?

ということ

 

 

プロテインなどない江戸時代

 

・・いや それ以前に

粗食だったはずの江戸時代

 

 

なのに 嘘か誠か

江戸時代の農民の足の骨には

明らかに筋力が強すぎて

変形したものもあったとか

 

謎は深まるばかりです

 

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こんな情報もあります

下差し

YouTube動画へ

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ところで

江戸時代繋がりの話として

「五公五民/ごこうごみん

って言葉 知ってますか?

 

江戸時代の年貢の話で

収入の五割

年貢で取られる事です

 

年貢とは今でいう

税 金

のことですね

 

 

例えば農民(国民)が

汗水流して100万儲けても

50万が税金で徴収されるってコト

 

酷い話ですよねぇ!?

 

 

 

 

 

でも知ってました?

 

2023年の現代

においても

 

私たちが支払っている

税 金 

 

ほぼ「五公五民」

なんですよねぇ~

 

 

 

納税者の皆さんは当然

"その使用用途"

についても

"用途の透明性"

についても

納得して払ってますよね?

 

・・というのが

ふたつ目の疑問です