やっと、ちょこちょこと触り始めましたが、
超繊細なマシンかもしれない
というのが正直な印象です。
何かを入れたら暫く様子見しなければならない感じなので、
なかなか落ち着いて作業ができません(;^_^A
Windows7が?
それとも、LenovoのPC自体が?
製品に当たり外れが激しくて、
はずれの方を引いてしまったということなのかもしれませんが・・・。
まだ起動も数回でUSBが突如認識しなくなったり(こういうことってXP時代からあるようですが)
今回は再起動したら直りましたが、
こんなんでこの先大丈夫なのかと不安になった瞬間です。
どうも長時間(3~4時間以上)使用してると不安定になるような。
どこかにその旨書いてあったような気がするけど、最初のリカバリメディア作成の失敗もソレかも。
PCなんてそんなもんなんでしょうか。
でも五年前のNEC製ではこんな繊細さは感じたことなかったなあ。
(酷いときには何日も起動しっぱなしだったけど・・・)
で、Lenovoが用意している内臓のシステム管理ツールはあまり信用できないと思いました。
別途用意する必要があるようです。
USBが認識してなかろうがなんだろうがテスト結果は『正常』だし
温度感知も、どう考えてももっと高い筈、という感じ。
これを信用してバリバリ使っているとマズイような・・。
(容量だけくって何のために入れてあるんだか?ですよまったく。)
お値段高くてスペック低いけど国産メーカー製のにするべきだったのかな・・。
まあ部品が海外製だったら意味ないですけど。
あと、XP時代に比べて、わざと不便にしているだろうな、という仕様が見受けられました。
例えば、ステレオミキサー。
Vista時代は、まだ備わってるけどドライバの機能で使えなくしていた、
ということもあったようですが
自分の買ったPCは完全に機能をとっぱらったものでした。
どう探しても見当たらなかったのでPCメーカーに問い合わてみたところ
「えっ、そうなんですか?じゃあそういうものなんでしょ」てな回答でした。
どういうことなの・・・w
そういうのが今度主流になりつつあるらしいですが・・・。
どうしても不便なら買わざるを得ないですからねえ
しかし相性等の問題で動かないこともあるWindows周辺機器なのに
そんなことやってていいんでしょうか。
そうそう、あともう一つ
リカバリメディアを一度作成してもDtoDでリカバリすればまたメディアを作成できるようになる
という記事も見かけるんですが、バッチリできなくなってました。
仕様変更したんですかね・・・
クロック周波数は古いPCと変わらないので、システムなど早くなった感は皆無。
むしろ・・・微妙に遅いような???
不安が膨らむ中のベンチマークテスト、とりあえず3D処理は頑張ってるみたいです。
ふう、やれやれ。
BIOHAZARD5 ベンチマーク結果(デフォルト)
