『9月の風』は ・・・ 台風一過から
『天高く馬肥える秋』 ・・・ とか何とか言って
『実りの秋』なのか『食べ過ぎの秋』
『食糧不足の秋』なのか ・・・ 『値上がりの秋』
『信じる者は騙される』とか言って
今日の朝 ・・・ 電話があったのは『存在確認の連絡』 ・・・ 『訃報』と
誰にも知らされず ・・・ 今頃になって ・・・ 『確認した』との事でした
まぁ、ボク達も会社を変わったり、転職したり、自営を始めたり ・・・
『噂話』は、時々流れて来たけれど ・・・ 気にした事は無かった ・・・
でも、『90歳』を越えて ・・・ 『良いんじゃないの?』って、感じですが
『お世話になったのに、冷たいね!』って言われてもね ・・・ 言葉もね
『人は産まれたら、必ず死ぬんだから!』 ・・・ とか言ってみたりして
ボクのお客様も『60歳代~83歳まで』の訃報が届く事で知る『寿命』
ボクは『死ぬ間際』の人に会った事が無いので、なんとも言えないけど
やっぱり『三途の川』って ・・・ 観るのかなぁ?って思ったりするけど
子供の頃に見た『お寺のお堂』にあった『天国と地獄絵図』が(トラウマ)
17歳の少女が体験した「関ケ原」 数百年語り継がれた奇跡の戦争文学「おあむ物語」 名作偏愛エマキ
天下分け目の関ケ原合戦(1600年)の際に起きた籠城戦を戦った17歳のおあむ。西軍を率いた石田三成の家臣の娘で、西軍拠点の大垣城(岐阜県大垣市)に一家で立てこもった。(文中より)
『戦国時代の生き様』も、歴史とともに『風化』していくけど事実は事実
『歴史を学ぶ』 ・・・ そして『人間の愚かさを知る』 ・・・ って思っても
世界の中で『戦争という殺し合い』は ・・・ 未だに無くならない!って
「われらは聖女を焼いたのだ」…ヨーロッパに500年のしこりを残した「悲劇のヒロイン」ジャンヌ・ダルクの最期
フスの処刑から16年後の1431年には、フランスのジャンヌ・ダルクが「政治的策略」のため、無実のまま火刑にされた。(記事より抜粋)
『ジャンヌ・ダルク』については、歴史上の人物くらいの認識でしかない
でも、『フランス革命』の首謀者としては『斬首』が生々しくて恐ろしい
でも『歴史は物語る』 ・・・ 『権力というモノは、かくも恐ろしいもの』と
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を、お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい