『５月の風』は、清々しさを纏って
広がる『青空』は、『夢と希望』を想う
穏やかに流れる『白い雲』
南からの風に包まれてすり抜ける『天使』は
凍えていた大地に息吹を吹き込む
今日も朝から良い天気 ・・・ 『６時』に目が覚めて『二度寝を』と思い
『８時半』の約束に ・・・ あとちょっと寝よ ・・・ と、思ったけれどね
カーテン越しの『光』が煩くて ・・・ 結局、そのまま起きてしまったが
午前中の依頼を終わらせ『モーニング』で朝の休憩を ・・・ その後に
『決算申告の相談』で税務署まで送ってもらい、電車とバスで帰る事
予定よりも早く帰ってきたので『e-tax』の問い合わせをしながら作成
結局、『消費税対策のインボイス』 ・・・ 『１０月以前の売買契約』の
処理方法が ・・・ いまいちわからないので、従来通りの申告をする
今日は『１５日』 ・・・ ほとんど出来てはいるので『申告相談』だけを
提出は来週の水曜日あたりに行けば ・・・ 何とかなるかもって思う
岸田首相に聞かせたい！スウェーデン元首相「政治家が支出削減をすると言うなら…」の答えが日本人にはうらやましすぎる
「床掃除をするときは膝をつく」と 掃除のコツを教える首相
「私は特別ではなく個人でいたい」贅沢をすれば国民から批判
スーパーのレジにも普通に並ぶ
政治家も「仕事と家庭の両立は可能」
政治家が支出削減の必要を言うならまずは自分から手本になるべき
岸田政権「地獄の日本人搾取システム」がヤバすぎる…！大企業に「絶対有利な税と制度」を築き上げ、国民生活に負担を押し付ける「自民党の大罪」
低賃金は国民生活より経済界を優先した結果
歪んだ再配分によってもたらされた「分断」
「税制大綱」は企業優遇のオンパレード
国は誰のために政治をやっているのか
内部留保を貯めこむ弊害
経営層と株主以外「全員負け組」
企業の「最終利益」は労働者の犠牲のバロメーター
厚労省の資料でも「経済成長」と「賃金」は逆相関
長年続く「国民生活を犠牲」「企業を支援」する政治
賃上げを左右するのは「制度変更」
前段の『スウェーデン元首相の心意気』 ・・・ 岸田君には無理難題
問題提示は『１０項目』も挙げられているけど ・・・ 理解は出来ない
『聞く耳を持たない岸田君』 ・・・ 挙句の果ては、こんなフレーズを
おそらく、多くの日本人は『笑っている』だけで、行動を起こさないけど
こんなになった『日本』を立て直すには『自民党』を再生する為の解散
『政権を他党に譲って』 ・・・ 『自民党の出直しを図る』しかないだろ
この岸田君の『唯一の成果』は『日本をアメリカに売った事』かもね！
まぁ『バイデンの恐怖』から逃げるには『自己保身』の為に『やる事』だ
『売国奴政治家』と言われようが、ここまでやったら『本望』でしょうね
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい