『桜の花』も散り始め、陽射しを感じる今日
『春の風』も熱さを感じ、日々を勤しむ姿が
時は変われど、思いは変わらず
時の流れを感じる、その手には
未だ掴めぬ『想いの糧』が
今日は『昭和の日』という事で世間は『連休』に突入したらしいけどね
個人的には『連休中の事故連絡』が入らないように ・・・ 祈るだけ
『オークション』は明日最終で、次は『5月14日』までの持ち越しです
昨日、『衆議院の補選』が東京と島根と長崎で行われましたが ・・・
3ヶ所とも『立憲民主党の候補者』が開票と同時に当選が決まったと
報道が騒いでましたが ・・・ 少しは有権者も『危機感』を持ったかな
でも、これで『自民党:岸田総理』は『破れかぶれ解散』を目論むかと
福島県沖でM4.6の地震 最大震度3 津波の心配なし
4月29日(月)1時16分頃、福島県で最大震度3を観測する地震がありました。
紀伊半島を襲った「南海トラフ巨大地震」と「大津波」、さらに翌年には「首都直下地震」…その衝撃的な「災害の様相」
江戸時代の津波避難誘導灯「稲むらの火」
安政南海地震の時、紀伊半島(串本)には最大15メートルの大津波が押し寄せた。和歌山県有田郡廣村(広川町)も地震発生から約40分後に5メートル以上の津波に襲われ、家屋約340戸のうち流失125戸、全半壊56戸、死者36名という甚大被害を出す。それでも、当時廣村の人口1,323人中1,287人(約97%)が助かっている。そこには「稲むらの火」として今も語り継がれる物語があった。 (記事から抜粋)
この物語は英文学者小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン・1850~1940)の著書『A Living God 』を、当時南部町(日高郡みなべ町)の小学校訓導だった中井常蔵氏(後に校長・1908~1994)が翻訳し書き改めたもの、当時小学国語読本に掲載された『稲むらの火』を紹介する。
和歌山県広川町・「稲むらの火広場」にある「松明を持って走る五平の像」
『物語』は長いけれど ・・・ 舞台は紀州有田郡湯浅廣村(和歌山県
有田郡広川町・ひろがわちょう)。主人公の五兵衛は実在の人物。
当時の被害状況も、読み進めていくと最後の方に記されているけど
『5月連休』は何事も無く安全にお過ごし下さい。
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を、お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい