『相沢利晃「やせがまん」』 | 夢は叶えるために見るもの!最初の一歩は『世界平和』

夢は叶えるために見るもの!最初の一歩は『世界平和』

『夢』は ・・・ 世界征服(笑)
どんなときも『平和』を願い、今日があることに感謝をしようよ!
『戦争』や『核兵器』は地球を汚します。
最初の一歩は『平和な世界』を ・・・ 夢見ること!

        『桜3月』 ・・・ 近所の『梅の木』満開

 

           風も『3月の陽気』を運んでくる

 

           この季節風に『想いを載せて』

 

        北の国から南の島へ飛べるものならと

 

           『春眠暁を覚えず』とか微睡を

 

 

 

 

いやぁ、驚いたね ・・・ 『16時前』 ・・・ いきなりの『雷の音』です。

 

ふと、外を見ると ・・・ 一転、暗くなって ・・・ 『土砂降り』って何?

 

風も北風 ・・・ 北の方から『雨の雫』が ・・・ 『霧雨状態』で ・・・

 

今日は『春分の日』 ・・・ 『お彼岸』で、お墓参りをしている人達が!

 

まぁ、お昼前には終わって帰ってるだろうけど ・・・ 『雷の音』が凄い

 

 

昨日は『オークション』の行きに『地震と富士山噴火』について話した

 

やっぱり『富士山』が噴火をしたら関東平野にも『噴石』が来るかもと

 

でもって、『関東大地震』なんて事になったら、どこ行きゃ、良いの?

 

 

とりあえずは ・・・ と、考えて『最悪の事』が ・・・ 頭に浮かんだ!

 

『100年前の関東大震災』と現在の『インフラ状況』における危険性

 

『ビルの倒壊』とかは織り込み済みで ・・・ もっと危険な事に ・・・

 

迫る「黒い怪物」 関東大震災の死者数の大半が火災だった理由

この記事は『2023年8月25日』の毎日新聞に掲載されたものです。

 

『地震による倒壊』の犠牲者より多くの人が亡くなった原因が『火災』

 

そして ・・・ 考えられる、もう一つの原因 ・・・ 逃げようがないかも

 

能登半島地震、被災体験者の声からリアルに学ぶ「地震災害への備えと対策」

   地震で倒壊した建物が消防車を押し潰している様子(輪島市)。

 

震災で部分的に大きく崩落した珠洲市の「見附島」。左側が震災前、右側が震災後。画像提供:株式会社ぶなの森

 

「東日本大震災のときにも問題になりましたが、昔の人たちが『家を建ててはいけない。危険だ』と警告している場所に家を建て、被災しているケースも少なくありません。人口増や暮らしが変化していく長い歴史のなかで、先人たちの警告が薄れてしまったようです」(抜粋)

 

どんな状況であれ、『地震』に対する備えは、『自分自身の災害対策』

 

これだけ『頻発する地震の中での身の安全』 ・・・ 生き残る事です

 

その為には ・・・ 『心の準備』も前もって言い聞かせましょうって事

 

 

小池百合子が都知事辞任⇒東京15区補選に電撃出馬「当選後、自民党に復党して日本初の女性総理へ」サプライズ計画

『東京都民』は、この状況を『理解』しなければいけない立場にあるが

 

様々な問題を起こしながら『後始末』もせず、『逃げ切り体制』に突入

 

『神宮の杜』 ・・・ 『樹木伐採』を許可しておきながら『他人のせい』

 

岸田総理も『厚顔無恥』なら ・・・ 輪をかけて、『虚偽報告』ばかりで

 

挙句『日本初の女性総理』だと ・・・ 日本人の品格を世界に晒す事

 

『東京15区』は、日本の未来を捨ててしまうのか ・・・ と、思うけど

 

『国会議員』を選ぶのは『人気投票』では無い ・・・ 『コウモリの輩』

 

まともに『区民・国民』の為に働く『議員』を選ぼう ・・・ じゃ無きゃぁ

 

『嘘を吐いても国会議員』という現実を『区民は容認』した事になるが

 

『自民長を支持する母体』は『政治献金の見返り』を求める大手企業

 

『統一教会』だったり ・・・ 『大手企業の奴隷労働者』で、あったりと

 

 

《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表

     京都大学名誉教授の福島雅典氏 ©文藝春秋

少なく見積もっても万単位の人が苦しんでいる事実

『コロナワクチン』 ・・・ 接種をしてからの『副作用説明』を言われて

 

『えっ、今更』って感じた人もいるだろうけど ・・・ 『後の祭り』ですよ

 

『副作用』が、どの様に出現するのか ・・・ 厚労省も、不都合な事実

 

未だに『接種を薦める』 ・・・ そして『接種料金は自腹』って事になり

 

『自己免疫』が機能しない体になっているのに、だれも責任は取らず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に

 

今日も気分転換になればと ・・・ この詩を、お届けしたいと思います

 

 

           『相沢利晃「やせがまん」』   

                 

         いつも思うんですが選んだ曲を聴いて

         時間を共有出来たら、うれしいかなって

 

                 m(__)m

最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています

余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい