『桜３月』 ・・・ 近所の『梅の木』満開
風も『３月の陽気』を運んでくる
この季節風に『想いを載せて』
北の国から南の島へ飛べるものならと
『春眠暁を覚えず』とか微睡を
朝 ・・・ 『カ～テン』を開けたら ・・・ 『銀世界』が、広がっていた！
『カ～テン』の向こうに『白い斑点』が ・・・ 『ん？』と見て、ビックリ！
いきなり『今日の予定』を変更しようとしたのは『寒がりのボク』ですが
『３月６日の朝』 ・・・ まぁ『雪だるま』を作るほどでもない状態ですが
間違いなく ・・・ 『寒い』 ・・・ 『ファンヒーター』を点けて、暖を取る
原発防災は「穴だらけ」 能登半島地震で見た危うい避難計画
今更ですが ・・・ 今更です ・・・
原発事故が起きた場合、政府や原子力規制委員会は、原子炉の状況や大気中の放射線量などに応じて5キロ圏の住民を全員避難させることにしている。5～30キロ圏では場所によって、自宅や避難所などにとどまる「屋内退避」、または避難が必要かを判断する。（抜粋）
あの『福島原発』の漏れだした『放射能物質』は風に乗って関東まで
その時の『危険範囲が半径３００㎞』とか ・・・ 『避難場所』って何？
『空気中の放射能物質』は ・・・ 空気中に消える訳では無いのだよ
そこのところ『政府は隠蔽』しているって ・・・ 思わないんだろうな！
『政府広報より自己防衛を』 ・・・ いまなら『ガイガーカウンター』など
何処でも手に入るし安い！まぁ『安くてもつかし物にならなきゃね！』
北陸電力志賀原発＝石川県志賀町で2024年1月2日、本社ヘリから
「このままではまずい」 原発の避難計画、現実とかけ離れていた
能登半島地震では、原発から放射性物質は広がりませんでしたが、専門家からは「かなり危うかった。住民の避難計画そのものが穴だらけだった」と指摘する声も上がってます。原発避難の課題や、能登半島地震で起きた通信トラブルなどを検証しました。（）記事から抜粋）
とりあえず『タイトル』をクリックして、記事の内容と地図の確認ください
能登半島の志賀原発、審査長期化必至 トラブル続発、情報も二転三転
発電所内の設備はもっと強くあってもいいのではないか」。10日にあった原子力規制委員会の定例会で、設備の審査を担当する杉山智之委員はこう指摘した。
規制委が疑問視したのは、比較的揺れが小さかった発電所内でトラブルが起きたことだ。 （以上、転載）
何故『地震大国：日本』に数多くの『原発』が存在するのかと言う疑問
今更ながらだけど ・・・ 『その廃棄物の処理』の行方は、どうなるか
『プルトニュウム』は ・・・ 『どこに行ったのか？』考えてみようってね
高齢者は「原則３割」負担 維新が医療制度改革の提言 現役負担を軽減し少子化対策の財源確保
もうね ・・・ 『寝言は寝てから言え』って言う話です ・・・ 根本的に
『少子化の原因』を探求せず、『少子化対策』などと出来る訳がないと
『日本維新の会』は、『温故知新』も知らず『高齢者を殺す気か』と思う
いずれ、みんなが年を重ねた時に『自業自得の法案』で苦しめよって
『馬鹿は死んでも治らない現代の馬鹿は、バカにも劣る馬鹿です！』
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える日本に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m
最後に一言、『いいね』を付けてくれた人のブログだけ、返しています
余裕が無いので『コメント』も、なかなか書けませんが、ご容赦下さい