『２０２４年』 ・・・ 『１年の計は元旦にあり』とか
その『１年の計』が始まる時の『能登半島地震』
『今年を占う』意味でも『波乱万丈』が待ち受ける事
『今年の抱負』は ・・・ 『臥薪嘗胆』（人生１００年）
『良く思えば良くもなる』 ・・・ ただひたすらに願う
１月も『１５日』が過ぎます ・・・ 『今日は何の日？』って、思ってたら
その昔、『成人式』が祝日となっていました（いまは意味の無い日で）
その昔、昔には『元服の日』と言って『奈良時代』から続いた行事です
その歴史では『１５歳』になると『大人の仲間入り』という自覚を祝った
風習が『小正月』と言われる『１月１５日』の祝いに連動されましたって
いまは『意味も無く』 ・・・ 『第２月曜日』となっていますが作為的で
日本の『意味ある風習』を壊す事から『日本人の意識』を変えようと！
これもそれも ・・・ 思い起こせば『何処かの国の策略』でしょうか？
岸田内閣の支持率上昇 裏金問題で安倍派幹部の立件見送り方針も〝追い風〟に…
この記事が『追い風』になるとしたら、立件を見送った裏には何がある
『４０００万円とか２億円とか』 ・・・ 具体的な金額が『記載漏れ』だと
言う事になれば『泥棒さえも許されてしまう』 ・・・ そんな検察です
日本国民は『この事実』を隠蔽したままの『自民党』に『増税対策』で
『生きても地獄、死んでも死亡税』なんて ・・・ 笑えない話になるよ
『マスコミ』の情報に一喜一憂では『真実』も『権力』に負けたって話だ
立川志らく 安倍派裏金問題に「甘くないですか。松本さんは疑惑の段階で全部仕事失ってる」
まぁ、言葉も無いくらいに『国会議員の犯罪』は『トカゲのしっぽ切り』
『お金の問題』は証拠隠滅があっても『記載漏れ』で逃げてしまう事例
国民の関心は『脱税よりも話題にしやすい淫行後枠』に導かれたって
同問題では、自民党の「政治刷新本部」のメンバーとなった安倍派の１０人中９人の国会議員に政治資金パーティー収入の一部を政治資金収支報告書に記載しなかった疑惑が浮上。１３日には岸田首相が人選に問題はなかったとの認識を示し、「特定の人間を排除する論理は適切ではない」と述べていた。 （記事文中より抜粋）
宮崎謙介氏が裏金事件に言及「国民の怒りがこのままではおさまらない」
「今回の政治と金の問題は、①『政治資金規正法を守らなかった人たちがいた』ということ②そして罰則が緩くて、国会議員はあまり罰則を受けることがなく、国民の怒りがこのままではおさまらないだろう」と問題点を指摘。 （記事文中より抜粋）
とは言っても、『立件』しようとしない『検察側』にも問題があるだろう
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える時代に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m