『２０２４年』 ・・・ 『１年の計は元旦にあり』とか
その『１年の計』が始める時の『能登半島地震』
『今年を占う』意味でも『波乱万丈』が待ち受ける事
『今年の抱負』は ・・・ 『臥薪嘗胆』（人生１００年）
『良く思えば良くもなる』 ・・・ ただひたすらに願う
このところ ・・・ ボクが勝手に思う事 ・・・ 『いじめっ子のDNA』とは
『いじめられっ子のDNA』 ・・・『人の不幸は蜜の味』 ・・・ だとかね
『人間の心理』は ・・・ 『どこで狂ってしまったのか？』って、思うけど
この話は『非常に面倒くさい』ので ・・・ 要約すると『同じ穴の狢』で
判りづらいだろうが『親の因果が子に報い』 ・・・ 『因果応報』って事
良くも悪くも競争社会を無意識に創り出してしまった『資本主義社会』
『共産主義社会』にも同様な『人間の欲』が、織り込まれているって話
あくまでも『ボクの思うところ』です ・・・ 人は『何故？』と思わないか
『疑問が人を賢くする』 ・・・ 『理解をすれば工夫が生まれる』って事
ただ『人間の欲』は、途方も無く『哀れである』という事を知らないまま
『人の為』も『仲間の為』も『人類の為』も ・・・ すべてが『自分の為』
に帰結してしまう ・・・ この発想じゃぁ、世の中は良くならないよね
裏金問題に震災対応の出遅れ…重要政治日程を確認すればおぼろげながら見えてきた「岸田首相はいつまでもつのか」
最悪な状況の中、『担ぎ出されてしまった岸田文雄』君 ・・・ まるで
『リーダーシップ』も取れない中『驕れる者、久しからず』って事です
この顔が『日本の景気』を悪くしている『一つの要因』 ・・・ だってば
『国民の声』に耳を傾けないから ・・・ 『自業自得』と言ってもって事
この『顔』は『パフォ～マンス』でも意に返せない『能力の無い証拠』と
「国民を救うまでのシナリオ」7つのステップ、「首相公選制」も導入だ！【泉房穂の「ケンカは勝つ！」第28回】
良くも悪くも『国民あっての国』なのだから、『主役は国民』であるけど
問題は『有権者』である国民が『いま』を、どう考えるかがポイントだと
『選挙に行かない有権者』 ・・・ この時点で『大事な事』を忘れてる
『自分の未来』を考えて、『自分の子供たちの未来』も、見つめ直そう
まずは『選挙権』という意思を示す事で『世の中は変わる』と、願おう
いま暮らしてる人が『倖せだ』と、思える時代に
今日も気分転換になればと ・・・ この詩を､お届けしたいと思います
いつも思うんですが選んだ曲を聴いて
時間を共有出来たら、うれしいかなって
m(__)m