『喜納昌吉&champloose 花 Earthday4』 | 夢は叶えるために見るもの!最初の一歩は『世界平和』

夢は叶えるために見るもの!最初の一歩は『世界平和』

『夢』は ・・・ 世界征服(笑)
どんなときも『平和』を願い、今日があることに感謝をしようよ!
『戦争』や『核兵器』は地球を汚します。
最初の一歩は『平和な世界』を ・・・ 夢見ること!

      新しい年明けを迎えて、半月が過ぎました

 

        暦の記録も、行動の足跡を残します

 

      日々の日常が、変わらぬ日常へと戻ります

 

    そして、繰り返しの日常は変わることなく時を刻み

 

   振り返る事さえ、忘れてしまいそうな日常が今日も続く

 

 

 

 

今日は朝から『怠惰』が口を開けて待っていた(春眠暁を覚えず?)

 

まだ春遠からじの『寒さこれから』の、この時期に眼は開けれども体が

 

『起きる』という意思表示をしない ・・・ 暖かい布団の中を抜け出せ

 

・・・ ないまま、『7時が9時になり』 ・・・ 在宅ワークの、弊害ですが

 

布団の中で『ライン』のやり取り ・・・ 言葉では無い文字だけの応酬

 

みんな『8時』には家を出て仕事をしている時間に ・・・ 怠惰なボク

 

とは言っても『10時』には開店する会社が殆どで ・・・ 起きなくちゃ

 

 

まぁ『ライン』は時間に関係なく『ピロリン・ポロン』と携帯を起こすけど

 

それを操作するボクの姿は見えないので ・・・ 便利な世の中だって

 

なんて事を言ってる場合じゃなく ・・・ 今日も朝から『打ち合わせ』

 

 

『車に乗れない』という大義名分がボクにはあると大目に見て貰える

 

そんな事に『甘えている』ボクですが ・・・ 周りの人達に感謝です!

 

こんな風に助けてもらえる人達が、周りにいるって、有難い事ですね

 

「ロシア・ウクライナ最終決戦」の予兆…! 歴史の教科書に載るであろう「大きな戦い」が近づいている

ボクは『ロシア擁護派』でも無ければ、『ロシア嫌悪派』でも無いけど

 

ただ『ゼレンスキー』の言動は誰かに言わされているとしか思えない

 

『ウクライナの兵士』が可哀想としか思えない ・・・ 残念なリーダーと

 

 

『窮鼠猫を噛む』という言葉があるが ・・・ まんま、そのままの話だと

 

『ロシア・ウクライナ紛争』の出発点は ・・・ 今更『ごめんなさい』じゃ

 

亡くなってしまった『兵士』達の怨念は ・・・ 真実を知りたいだろうに

 

 

『アメリカの・ヨーロッパの・ロシア資源の奪取』(ウクライナは捨て駒)

 

『代理戦争』に解っていながら『火をつけたウクライナ』(誰の思惑か)

 

『ゼレンスキー』は何故ウクライナの大統領に成れたのかって話です

 

 

そこには『原因と結果の法則』があります ・・・ 知らされてない原因

 

『西側のメディア』では報道されない『真実』が隠されているんです!

 

まぁ、ボクの知ったこっちゃない『バイデンの秘密』が、そこに在るって

 

 

そして ・・・ こんな記事も参考になれば良いなって ・・・ 思います

「数字があやしい」コロナ情報が溢れる今こそ読むべき本『統計でウソをつく法』のメッセージ

と、まぁ ・・・ こんな情報も、どうかな?って思ってしまうボクですけど

 

『こんな事もあるんだ』と ・・・ 思っていただければ、良いのかなって

 

思うのですが ・・・ 基本は、『目の前で起きている事の事実』だけが

 

『真実』であって、人から聞いた話は『伝言ゲーム』のようなものだと

 

それこそ『テレビ』で流される『情報』を信じてしまう『あなた』に注意を

 

『コロナワクチンを接種した人は?』 ・・・ 感染率は高いようですが

 

『重篤にならない為』と、言われて ・・・ 人によって『亡くなっている』

 

という事実が『隠蔽』され ・・・ いつの間にか『1、700人が4万人』と

 

ボクは『既往症』の為、撃てないので ・・・ 何とも言えないけれどね

 

 

 

 

今日も気分転換になればと ・・・ この詩を、お届けしたいと思います

 

          

           

           『喜納昌吉&champloose 花 Earthday4』

     2009年 6月6日 アースデェーの様子です

          いま、あらためて ・・・ 考えてみませんか?

 

 

1つく日に更新『70年の夢』 ・・・ 次回作は1月21日19時に投稿

                (👆リンクを訂正しました)

仕事柄、『戦争を体験したお客様の話』も取り混ぜながら『鎮魂歌』と

 

ボクを取り巻く人たちの『人生』を含め、実名引用でお送りしています