今日は、建築屋さんの『受け売り』 ・・・ を、書きたいと
物事には、『責任』というものが付いて回ります ・・・ が
建築屋さんの『責任』は、建ててから始まるそうです ・・・
その『責任』は、施工してから最長３５年にもなるそうです
その点、『リフォーム』に関しては、最初の土台が問題で
新しくしても、その家を作った時点での異常がある場合は
『リフォーム』しても直らないそうです ・・・ それは建築の
初期段階で設計の矛盾が出ているからだそうです ・・・！
その矛盾とは、設計士と現場での対応が一致しない場合
現場優先で仕上げてしまうからだそうです ・・・ 詳しくは
設計図面と、持ち込まれた建築材料の『一㍉』の違いが
最終的に建築物を狂わしてしまうとのことでした ・・・ ！
素人目には、『そんなことがある訳ないじゃん』と思うけど
その対処方法を知らなければ『欠陥住宅』とはいえないが
微妙な違いが住んでいるうちに徐々に出てくるとのことだ
出来るなら『腕のいい大工さん』が手がけた家は初期段階
つまり作っている途中で修正をしながら、完成させる ・・・
そうして作られた家は『３５年』経っても ・・・ 狂わないって
ただ ・・・ 最近の大工さんに要求するのは、難しいとの事
ちなみに、当社の取引先の『宮大工』の棟梁は、気難しい！
なんでここまで ・・・ と思うくらいに、低姿勢じゃないと話に
ならないのが ・・・ いまいち、致命的な欠陥だと思うけれど
『プライドも 仕事に誇り 気難し』
いまや、『宮大工』という仕事は『特殊な分野』で後継者がなく
『大工仕事』というより『芸術家』の域ではないかと思うけれど
残していかなきゃいけない建造物も、朽ち果てさせるわけにも
いかず ・・・ 金釘を使わない建造物は『１００年２００年でも』
と言われるほどに、作ることが出来たら ・・・ いいだろうなと
今のボクには出来ないけれど、１００年後の未来に曾孫達が
『うちのじいちゃんが建てた五重塔なんだぜ！』って声を聞き
『すっげ～じゃん』 ・・・ なんて会話があったら、素敵だね！
緑豊かな地球を取り戻すためにも
夢は叶うんだって ・・・ 叶えてやるぞ！
『原子力発電所より原始力発電所を！』
あいかわらず『原発反対』を叫びながら
『原始力発電所』を作っています。
笑えるくらいの『代物』ですが
誰かボクに ・・・ 騙されて！
電気系に強い人 ・・・ 協力
（ここの部分）
オネガイします。
m(_ _ )m
めざせ、一家に一台 ・・・ 『自家発電』
出来上がったら ・・・ 地球が、変わる！
『原発』もいらないって大声で言えるんだ
言いたいね！
今日の『原発問題
これが、子供の学校から出された『宿題』というから笑える！
小学校では、子供にわかりやすい質問だったのだろうけどね
こんなことで気がつく大人も大人だと思うけれど、真実だろう
ぜひ、クリックして読んでほしいと思う ・・・ 一説です ・・・ ！
今日は ・・・ こんな唄を！
『 プルトニウムの場合 』
m(_ _ )m
お付き合いありがとうございます。
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