いろんなところで、同じ事を考えている人がいるんだと書いてきたりしましたが、今日はこんな『ブログ』を見つけました。
そして、今日話をしてきた中で
『僕は、このままこの会社で働いて、どうなるんだろう？』
素朴な疑問が沸いてきたそうです。
まだ２０代の、これから『夢』を捕まえられるはずの年代に『行き詰ってしまった』人たちがいると思うと『夢』も見れない時代に流されているんだなぁと思う次第！
そんな中で、ボクは『提案』を続けて行きたいと思っている。
『夢』も見れないのなら、人の『夢』に乗っかってみるのも『いいんじゃないか！』・・・・と。
最近の『コメント』で、こんな『声』を頂いた。
『フォークソングは懐メロの特集の中でしか聞けませんね。
いまはただ激しいいリズムで何と言っているのかわからない歌が多いですね。
じっくり歌詞を聴かせる歌の方がいいですね。』
ボクは個人的に『叙情』が好きで、『好き』とか『愛してる』とかいう『歌』よりも『明日が見える詩』が好きなわけで、そうすると過去の『フォークソング』と言われる『詩』の中に『未来』を見たりするわけです。
『Ｒｏｃｋ』と言われるジャンルはキライではないけれど、『愛しのエリー』ほど感動を受ける『曲』が見つからず、覚える気もしないけれど（ちなみに『愛しのエリー』はジャンルが違いますが！）さりとて『２０代』で『夢も希望』もなくしてしまう世の中はどうかと思うわけで、『ノー天気』に日々を過ごすのも個人の勝手なんだろうけど世の中の先を見ずに『秋葉原のオタク』が麻生総理を支持しているなんて『マスコミ』が騒ぎ立てると知らない人は『事実誤認』をしてしまう。
ところが、今の『日本』である。
それが、今の『日本』である。
年金の無駄遣いが何処にされていたかなんて事を知らなくても、『税金』を湯水のように『無駄遣い』されていようと、日本の国を『成立』させるためには国民が働いた『汗と涙の結晶』を『アフガンの給油』に使われようと、知らなくてもいいことです。
そんな『日本』に誰がした。
有権者である『国民自身』です。
そんな『選挙』にも行かない『有権者』です。
『税金』と言う『システム』を考え付いた『官僚』は日本国の『鏡』です。
『アリとキリギリス』のように疑問も持たず働いて『税金』を払うんです。
そして、今、
『僕は、このままこの会社で働いて、どうなるんだろう？』
みんな悩んで、『大きくなった！』（国の借金！）
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