またまた『ぶり返し』の熱が・・・・。
ここのところ、あちこちで『ゴホン!ゴホン!』と、
『咳』をしてる人に出会います。
そういうボクも『咳』が止まりません。
今日は『予定通り』に、朝連絡を入れて訪問
という出だしで『連絡』が取れません。
それでも次の『訪問』をする予定があるので
出かけていきましたが、
『着いてびっくり!』
家庭的な事情があるのですが
こんな『悲惨』さは初めてです。
一家三人暮らしなのだけれど、全員『病気療養中』
ご主人は2年前に『脳梗塞』を起こし『リハビリ中!』
奥様は持病の悪化で『専門病院入院中!』
一人娘は何年か前から『躁うつ病』
ご主人が『ヘルパー』さんを頼りに自宅で過ごすという
ここ1年の状況という事でした。
状況をうかがい言葉にも出来ず、帰ってきました。
いろいろな人生がありますが
『初めて身の回りに起こる悲惨さ』です。
-健康は、日々感謝することを忘れてしまう。-
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2月1日の船井幸雄の一問一答
☆質問
進路に悩んでおり、将来についての具体的なイメ~ジが持てません。
☆アドバイス
日本人は進路を決める段階で、世の中にどんな職業や生き方が存在するかをほとんど知りません。
それはたとえば100ある人生の中で2~3通りの生きかたしか知らず、どれもあまり魅力を感じないと迷っているようなものです。
ところが普段から多くの本などで様々な人生に触れていますと、あなたの世界観、人生観がどんどん広がりますし、アルバイトをしながら一人旅をしてみるのもひとつです。
世界観が広がると、その中で自分がワクワクするものも見つけやすくなります。
進路に悩む事は決して悪いことではありませんから、これを機会に世界観を広げるための行動を積極的に起こしてみてはいかがでしょうか。
ボクが大学を目指したのは、兄が大学に行ったからであって、高校卒業と共に働きたくなかったからというのが『本音』でした。
でも、『大学』へ行った事で確かに『世界観』は変わりました。
そのひとつに、『大学』に行ったということで『目標』をなくした事でもありました。
『目標』というのは、優秀な『兄』と比較され、いつも『不良』だったボクが『大学』に入ったことで『追いかける対象』がなくなったことです。
単なる『弟』という立場の『甘え』ですが・・・・・。
それよりも、大きかったのは『世界観』でしょうか。
たとえば、小学生の頃の『世界観』は歩ける範囲のものであり、自転車に乗った中学生の頃は自転車で行ける範囲となり、高校生で『バイク』の免許をこっそり取った頃には夜の間、走っていける範囲が当時の世界でした。
そして、『大学』という中で全国から来ている学生の中で友達が出来、日本を知る事ができたのです。
たとえば、東京という街も『車関係』の会社に就職していなければ、多分いまだに知らない道がいっぱいでしょう。
出来るときに是非たくさんの経験をしたほうがいいと思います。
必ず、何かのときに役に立つこともありますからね!
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菅氏発言に抗議、謝罪要求=二階、古賀氏は「利権顔」-自民 (時事通信)
問題ないなら『笑ってごまかせ』ばいいのに、血相を変えて『反論』するところを見ると『図星』だったようで!と、切り替えされるのが『落ち』のような気がするが・・・。
<総務省>業績評価で郵貯「法令順守」は過去最低の「D」 (毎日新聞)
職員が顧客の貯金6億円を着服するなどした郵貯は「法令順守」の評価が過去最低の「D」となった。(抜粋!)
郵便局の職員の方たちは大変ですね!
記事を読んでみて、こんなんで良いのって思うが!
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