「サンディプロジェクト」で憲法論議を読売新聞と毎日新聞と朝日新聞の3人の論説主幹が集まって討論を交わしていた。
意見を聞いていて「朝日新聞」が「護憲・自衛隊容認派」、「読売新聞」は「憲法改正・自衛隊軍隊化容認派」、「毎日新聞」は「優柔不断派(現状のまま、論議が必要!)」
全部を見ていたわけではないが、読売と毎日対朝日と言うような展開だった。
この部分は「討論」なので、言っとけ!って、感じだったが、次に始まった「中曽根元首相」の話は今まで以上に「危険」を感じるものだった。
「日本国憲法」は連合国(アメリカ)から押し付けられたもので日本の独自のものではない。
だから、日本による「憲法改正」が必要なのだ!という。
では、この「憲法」で日本は不利益をこうむったのだろうか?
「中曽根」自身、戦争が終わって「夜に電気がつけられるようになった事が良かった。」と言う。
また、敗戦となった事で屈辱感に苛まれたことも「今に見ておれ、仕返しをしてやる!」と思ったそうだ。
だからといって、今「憲法改正」をして、アメリカと対等の関係を持とうと言うのだろうか?
連合国(アメリカ)から押し付けられた「日本国憲法」を変えて「戦争が出来る国」へと変えようとでも言うのだろうか!
中曽根元首相は「妄想」を捨てて、余生を子供たちの未来のために「平和な日本」を描いてくれれば良い。
自分たちの青春が「戦争」の真っ只中、「敗戦」という汚名を着せられて、その悔しさを後世にまで引きずってもらいたくはない。
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