戦争映画もいろいろな「話」があるけれど、「美談」だけを取り上げていては本質が伝わってこない。
テレビや映画で「戦争もの」を良く見るが主人公は決して死なない。
それは、「メイクドラマ」だからだ!
最近、良く考える事がある。
再放送の「水戸黄門」の中でのことだ。
あの「印籠」を見せて「ひかえろ・・・・ひかえおろ~!」
「ここにおわす方を誰かと思う。」
「おそれおおくも、先の副将軍 身と光圀候であらせられるぞ!」
その瞬間、あたり一面の連中が平伏し「はは~!」となる。
「めでたしめでたし!」である。
ここで言いたいのは、その瞬間まで切り捨てられた人物はただの「無駄死」ではないのだろうか?・・・・・・という事。
「悪時に加担した。」という意識もなく「忠誠」を誓っただけのことなのに「切り捨てられる。」
「忠誠心」というのは、どのようなことなのだろう。
今、「愛国心教育」が囁かれている。
「国家を愛する心」
「両親を愛する心」
いろいろな意味で取り込まれようとしている。
悪代官といえど、「忠義」を感じる家来は「主君」を守る為に命を懸ける。
こんなことでいいのだろうか?
さらに、思うこと。
戦争映画では死ぬ人がたくさん出る。
切り殺される人もたくさん転がっている。
ボクがすごく違和感を覚えるのは「意識の痛さ!」である。
銃で撃たれた人は、「即死」をする。
剣で切られた人は、その場で動かなくなる。
はたして、そうだろうか!
「銃」で撃たれたら、その痛さに「わめき叫ぶ」のではないだろうか!
「剣」で切られた人は、その切り口の出血に「泣き叫ぶ」と思うのだけれど真実を伝えようとしないのは「絵」にならないからだろう。
「男たちの大和」
悲惨な戦いの中で散って行った「若き兵士」に血なまぐさい「戦争の悲惨さ」よりも「日本の為に死んでいった」という心意気が刷り込まれていたような気がする。
そして、
今、話題の「鹿児島・知覧特攻隊基地」の映画が上映される。
「戦争はダメだ!」と言えない時代に「特攻隊の隊員」を送り出した食堂のおばちゃんの話である。
決して、「美談」では無いと言うけれど伝えられるものが伝わるのかは観客の気持ちの持ちようである。
「憲法9条」が改正されようとする昨今、戦争という事実に大義名分という「真実」があったのだろうか?
「自民党」は小泉純一郎が「日本を壊し、アメリカに売った。」
安倍晋三は、アメリカの経済を立て直す為に「軍備増強」を要求され「平和憲法」を変えようとする。
「言葉が違えば意識も違い、環境が違えば教育も違う。」
けれども「平和を願う」人々の意識は、そんなに違いはないと思う。
「戦争をしたいのは誰?」
「何のために戦争をしたいの?」
世界の子どもたちは訴える。
「大人たちの搾取をやめさせて!」・・・・・・・と。
自民「新憲法」へ決意、民主は首相批判…憲法記念日で談話 (読売新聞)
自民党は「必ず今国会で成立させる決意だ」とし、「新憲法制定を政治日程に入れるという安倍総裁の方針のもと、普遍的価値と日本の文化・伝統を取り入れた『美しい国』づくりのための憲法草案を考える国民運動を展開していく」というが、「安倍総裁の方針のもと」という事は国民の意思は全く取り入れる要素もないということなのだろうか?
今の20歳前後の人たちは、「自分の事」なのだから興味を持って「選挙に参加をしよう。」
拉致進展なければ対北追加制裁も=改憲の意義、アジア諸国に説明-安倍首相会見 (時事通信)
「本末転倒」となる「憲法改正の意義」
「郵政民営化」で「外資に日本売り」を強行させた小泉純一郎と同じ手口に騙されてはいけない。
「拉致問題」を政治利用するだけで、進展させようとしない「安倍政権」に横田夫妻の「声」は届いていないのだ。(聞く気も無いのかもしれない。)
どんな形であれ、「戦争」に加担をする宣言をする「自民党」
「緩和」と言いながら「軍事国家」への道をつけようとする魂胆が見え見えだ!
歓声を上げながら海に入る子どもや若者たち=3日、和歌山県白浜町の白良浜海水浴場
SPMnetworkから「お知らせ」です。
単なる「関東の周辺のお宿紹介サイト」です。
会員の中から「ここいい宿だよ」と言われた「お宿」を掲載しています。
ご意見メールは、こちらまで!
info@spmnet.info