2014年08月28日--フランチャイズコーヒー専門店“TOPRESSO(トップレッソ)"が100%国内製作の“エコバッグ、エコノート”を9月1日に発売すると明らかにした。
今回のMD商品企画は“自然愛を込めたコーヒー一杯”というコンセプトで、TOPRESSOの経営哲学と普段の自然愛への努力の跡がそっくりそのまま込められている。
新しく発売されたエコバッグはコンバース生地に印刷面を最小化して本来のエコ感じをよく活かし、TOPRESSOの10年のストーリーを手動コーヒーグラインダーで形成化、コーヒー職人の努力をデザインで解きほぐした。
また、共に発売するエコノートは再生紙を使った製品で、ポストイットのように使用できる手帳とボールペンで構成されており手軽に携帯でき実生活で活用度が高い実用的なアイテムだ。
今回発売するエコバッグ、エコノートはそれぞれ8,000ウォン、2,500ウォンの合理的な価格で全国のTOPRESSO店舗で購入可能だ。
TOPRESSO関係者は、『今後さらに多様で実用性のあるエコシリーズMD商品を着実に発売し、自然愛に日常生活でも簡単に接することができるようにしたい。また、タンブラーを持ってくる顧客にドリンクメニューを割引するサービスを全国加盟店に拡大している。』と、明らかにした。
一方、2004年に1号店をオープンしたTOPRESSO(http://www.topresso.com )は、国内純粋コーヒーフランチャイズブランドで、注文当日にロースティングし、店舗に配送するシステムで新鮮なコーヒーとサンドイッチ、ワッフル、季節メニュー(かき氷)等多様なメニューを共に楽しむことができる複合店舗、2014年8月現在まで国内外合計232ヶ所の店舗を運営している。
http://www.facebook.com/topresso
出処 : TOPRESSO