世界遺産・日光を後にして今夜宿泊予定の猫魔温泉を目指し、国道121号、通称会津西街道を北上します。
江戸時代は下野街道といった宿場町のひとつに「大内宿」があります。当時の面影を残した茅葺き屋根の家屋が街道の一部として使われていた全長500mの往還に40軒ほどの蕎麦屋、土産物屋、民宿が軒を連ねます。
昭和56年全国で3番目に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
大内宿有料駐車場に車を停めてしばらく歩くと、最初に目に飛び込んでくるのがネギそばで有名な「三澤屋」です。
名物の高遠そばは、江戸時代に信州高遠藩主を経て会津藩主となった会津松平家初代・保科正之が伝えたといわれる伝統食です。そばに大根の搾り汁を加えた辛汁といわれるツユを絡めて、長ネギですくって食べるのが流儀です。
メイン通りの突き当りにある浅沼食堂の横手にある石段を登った高台からは町の全景を見渡すことができます。まるでジオラマおような景色です。
元の国道にもどり国道121号で会津若松を抜け「磐梯山ゴールドライン」に入ります。磐梯山の西側、猪苗代湖と桧原湖の間を南北に走る全長16.6kmのドライブウェイです。会津と裏磐梯結び変化に富んだ景色を満喫できます。ルート上には磐梯山と猪苗代湖を望むビュースポット「山湖台」や磐梯山の噴火口が間近に見られる「黄金平」などがあります。
今宵の宿泊は「裏磐梯レイクリゾート(旧裏磐梯猫魔ホテル)」です。磐梯高原の広大な自然に囲まれたリジートホテル桧原湖畔にあります。
敷地内に湧く温泉は豊富な湯量を誇り、源泉掛け流しで露天風呂に注がれています。温泉は鉄分を多く含み神経痛、筋肉痛、関節痛等に効能があります。露天風呂からは桧原湖を望み、景色も抜群です。、






