多言語子育てで豊かな人生♪コラソンアビエルト!

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単一民族・単一言語、皆と同じが好まれる日本だけど、我が家は変人揃い!

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こんにちは、まっこです。

 

 

この前、息子の幼稚園の行事で園長先生のお話を聞く機会がありました。お寺さんの幼稚園なので園長先生はお坊さん。なので仏教の教えを用いたお話をよくして下さいます。

 

 

 

「ぬかるみに荷車がはまった男と仏様」

 

~荷車をひいていた男がぬかるみにはまってしまいました。

男は必死に荷車を引っ張りますが、空回りしてビクとも動きません。

それでも男はなんとか抜け出そうと、何度も何度も必死に引っ張ります。

すると、その様子をずっとご覧になっていた仏様が荷車の後ろを

そっと指でお触れになりました。

 

その瞬間、荷車はぬかるみからすっと抜けていき、男は荷車をひいて

立ち去っていきました。

 

男は自分で引き上げたと思い、自信を持った~

 

 

 

園長先生は上に書いた話を用いて「思っている以上に子供は強い。自分でやりぬく力を持っている。だから”失敗させたくない”気持ちをぐっとこらえて、見守ってください。すると子供はもう1回立ち上がります。大事にするべきなのは成功体験よりも、頑張れたんだという自信」とおっしゃいました。

 

 

 

私も息子に対して、こうありたいのだけどなかなかうまくいきません。

いざ目の前で苦戦している息子を見ると、いい塩梅がわからず手を出しすぎてしまう。

 

 

 

いくら失敗は成功の元と頭では分かっていても、わが子に対しては「成功させてあげたい」って気持ちが勝ってしまう。でも、これが余りに積み重なると、息子の中に「自分じゃ出来ないんだ」って気持ちを植えつけてしまうきっかけにもなりうるんだよね、難しい。

 

 

 

寝る前の片付け1つとっても、すぐにくじけるし、助けを求めてくる。

だけど朝は、息子が登園準備をしているのと同時進行で、私も自分の準備をしているから、くじけようが助けを求めようが、手伝ってやりたくても助けられないことが多い。

 

 

 

それが、5歳目前の最近では、自分でハンカチでお弁当包んで、園のリュックに入れて準備完了して私の準備が終わるのを待っているようになった。クシャクシャでユルユル包みのお弁当、まるめてつっこんだお手拭、前後逆にかぶった帽子・・・すごく頑張ってるんだよね。

 

 

 

そんなことくらい自分でやりなさい」って思っている時は遅々として進まないけど、「難しくても頑張ってね」って心から思っているときは出来る限りの努力をして、なんとか切り抜けていく。

 

 

 

そっか・・・「親が子供にして上げられることは少ない」って言葉は、「十分に手を掛けて面倒を見てやってもいい範囲は限られてる」ってことなのかもしれない。私が息子のヤル気を引き出せる受け入れ方・送り出し方さえ出来れば、勝手に一人で頑張って・やりきってくる。

親が手を掛けた時以上の自信を、確実に身に付けて帰ってくる。

 

 

 

 

何事にもくじけない頑張れる子に育てるために、親が子供に十分にやってやるべきことは、ここぞと言うときに頑張れるように”頑張れる力”を充電してやることなんだ。。。

 

 

 

忘れないでいようと思った気づきでした。