昨日
メインシステムの音に
圧迫感を感じるから
プリアンプのインシュレーターを
TAOCから純正にと書きました。
これでプリアンプは少し
低い位置での設置に。
今回の機器入れ替えで
DACからプリアンプのケーブルが
ほんの少し届かなくなり
サブシステムのDACからアンプ迄のケーブルと
入れ替えて接続してましたが
プリアンプが少し低く設置になったら
前のケーブルがギリギリ届くかもと
お試し。
普通1mとかの長さなのに
それは97cmとかだったかな?
少し短い長さで売られてたケーブル。
ほんの数cmで1mは届くなら
今回はと繋いだら接続出来ました。
つまりこのケーブルの関係で
プリアンプは何か別のインシュレーターを
挟むとかの選択肢は無くなりましたが
音を聴くと
スッキリしてて聴きやすい。
多分にケーブルも圧迫感に
影響してたようです。
ケーブルとインシュレーターで
ダブルパンチで圧迫感が出てたのが
両方解決して
以前の圧迫感無い音に。
これでプリアンプの位置変更した
音質的ネガは全く無くなり
安心して聴けます。
後はギリギリのケーブルが
経年でストレスを受けるかが問題ですね。