今年の1月にも似た記事を上げてますが
小変更が有ったので再びのアップです。
現状の入り口からの眺めは
こんな感じで
スピーカーはメインシステムが
JBLの4312MKⅡwxにスーパーツィーターの
UT025を22KHzで接続。
サブシステムは
ケンウッドのLSF-555とOMNI-A5の
アンプを使わない状態に改造したのを
ケーブルを繋ぎ替えての2セット体制。
ラックは
こんな感じで
メインシステムはプリアンプが
パイオニアのC-90で
そこにラックスマンのDAC DA-07と
トリオのFMチューナーKT-9700
パイオニアのヘッドアンプH-Z1
ケンウッドのCDプレーヤーL-D1
マランツのSACDプレーヤーSA-15S2
が繋がり
C-90からは
パイオニアのプリメインアンプA-30の
パワーアンプダイレクト入力と
オーディオテクニカのヘッドホンアンプ
AT-HA65に繋いでます。
A-30からの出力は2系統なので
スピーカーAに4312MKⅡwx
スピーカーBにUT025を接続。
簡単にスーパーツィーター有り無しの
聴き比べが出来る状態だったりします。
ラックスマンのDA-07には
ケンウッドのCDプレーヤーL-D1と
エソテリックのCDプレーヤーX-30が繋がり
結果L-D1は
L-D1単体での出力と
DA-07で変換した音との2つの音が
聴ける状態。
アースループが嫌で
L-D1とDA-07の接続はオプチカルケーブルにしてます。
レコードプレーヤーはケンウッドKP-9010で
H-Z1経由でプリアンプに。
と言う訳でカートリッジはMCが主です。
現在
オーディオテクニカのAT33PTG
オルトフォンMCQ10
デンオンDL103LCⅡ
の3つのMCと
MMのシュアーのM97xE
の4つを持ってます。
SA-15S2はSACD再生専用状態で
これでCDを再生する事は稀です。
これらへの給電は
PSオーディオのクリーン電源から
取ってますが
ただパワーアンプのA-30だけは
壁コンセントから別系統で取ってます。
ワイヤーラックはサブシステムで
CDプレーヤーはビクターのXL-Z505
FMチューナーはアキュフェーズT-101
CDプレーヤーはそのままアンプに繋がず
SMSLのDACにデジタルコアキシャル接続して
アンプに。
DACはBluetooth対応なので
スマホで再生してサブシステムで
聴く事も出来ます。
アンプはケンウッドのL-A1。
スピーカーに対してアンプが勝ち気味ですが
スピーカーをコントロール仕切ってる感は
良いですね。
現状は無指向性スピーカーの
セッティングの見直し中。
後は本来のサブシステムのCDプレーヤー
ケンウッドD-3300Pが不調で
現在はお休み中。
お金の目処が付いたら修理に出したいと思ってます。
メインは機器が多くて
平日の夜に少し聴くのに面倒なので
気軽に聴けるサブシステムを
用意しましたが
機器的にお気軽でない構成になりつつ有ります。
でもケンウッドL-A1、L-D1は思い入れが強いので
意地でも使いたいからサブシステムに
L-A1を組み込んでます。
まあこんな感じのシステムで音楽を楽しんでます。