今日はのんびり引きこもりで

音楽タイムで



SACD2枚でヴェートーベンの交響曲を

全て収録してる長時間タイプのSACDの

DISC1を聴いて

イジェクトしたら盤が途中で引っ掛かって

しまいました。


とにかくパニック。


何とか盤を救出してトレーの動作確認。


原因は



トレーの窪みが薄いタイプのプレーヤーに



これは別の盤ですがオーディオテクニカの

リングプロテクターを付けた状態で

再生したからでしょう。


プロテクターが無ければ



トレーの前側を見ると余裕があります。


これ以前にもプロテクターを付けた状態で

聴いて問題無かったけど

長時間タイプのを通しで聴いたら

盤はかなり暖かくてプロテクターも

柔らかい状態になってたのが原因の可能性が高い。


これはヤバいと全てのSACDから

リングプロテクターを外して



結局これはデッドストックとなります。


薄型トレーにこのプロテクターは

かなり危険だと認識しまいました。


だからテクニカは廃盤にしたのかもですね。