自分のシステムは買い替えの
リフレッシュがあまり無い
古い機器が多くて
挙句わざわざ古い機器を買って
増やす始末。
まあそうなると故障は付きもの。
その中で長く放置しちゃってるのが
サブシステムで使ってた
ケンウッドのCDプレーヤーD-3300P。
元々アナログ回路だかDACの故障した個体で
デジタル出力しか使えない状態立ったのが
更に音飛びする様になり
外され放置。
ピックアップが専用品状態で
他機種からの載せ換えは無理。
音飛びの原因がピックアップなのか
回路的故障なのかで
まだ使えるか廃棄かの分かれ道ですが
代用のビクターXL-Z505が
調子良いので診断、修理に出すのを
後回しにしてお眠り中。
診断に出して修理不可で
お金を無駄にする程
今は余裕が無いのが理由。
同じく放置されてるのが
ケンウッドのプリメインアンプL-A1。
かつてはメインシステムのアンプでしたが
メインシステムがセパレートアンプ化して
余った状態での故障。
結構なガサゴソノイズが出て
スピーカーを壊しそう。
放置するには勿体無い1台ですが
直してから使う場所が無くて
だったらとそのまま。
軽ければ自分で診たいけど
重たいから触りたくない。
そんな折にメインシステムの
パワーアンプとして使い出した
TOPPINGのTP-60は
音が途切れる不具合が。
これはリレー交換後は現在迄快調なので
リレーで正解でしょう。
今は落ち着いて聴けてます。
メインのスピーカーとスーパーツィーター
それぞれにTP-60を使う
バイアンプ駆動も効いてるのか
かなり個人的に良い感じです。
サブシステムも
何度も書いてますがサブウーファーの
エッジがダメになり
木工ボンドで補修って感じで復活。
そして現在唯一外に修理に出してるのが
パイオニアのヘッドアンプH-Z1。
壊れて慌てて修理に出したけど
修理費の画策は出来てない。
これが1番の懸案事項。
安く直ると良いな。
と思う日曜の午前の音楽タイムです。