聴き比べで

1度再生を止めて繋ぎ変えをして

再度再生しての試聴では

違いを感じるのに

再生しながら瞬時に切り替え試聴が

可能になると

差が分からなくなる経験を

複数回してて

実は今もそれにハマり込んでます。


自分のメインのスピーカーは

何度も書いてますが



JBLの4312MKⅡwxに

スーパーツィーターのJBLのUT-025を

22kHzのクロスで接続。


現状は



2台のTOPPINGのTP-60で

左側をスーパーツィーターで

右側が4312MKⅡ


つまり再生しながら左側のボリュームを下げれば

スーパーツィーターの鳴らない状態を

瞬時に再現出来て

有り無しの試聴が簡単に。


でも今回も多分に漏れず

この様な状態にすると

聴き比べて差が分からなくなる。


そんなジレンマに陥りました。


これなかなかのショック。


なのでスーパーツィーターの設置位置等

見直して

この状態で聴き比べて差が分かるセッティングを

模索してる最中だったりします。


瞬時切り替え試聴をすると

思った以上に

音質差が無いのを露呈して

何でも良いんじゃね?

って思える状態になるのは

かなり悲しい現実です。