サブシステムのアンプを
TOPPINGのTP-60にしてますが

ボリュームの微調整をいちいちアンプ迄行くのが
面倒なのです。
今朝居間のテレビで
がっちりマンデーを観ながら
そういえば
テレビ用にアンプとスピーカーを繋いでるけど
全く使ってないと思い
それをテレビから外すのを思い立ちました。
テレビから


サブウーファーはそのまま別の部屋で放置。
アンプはケンウッドのA-1001。
純正リモコンは無いですが
以前使っていたケンウッドのレシーバーアンプ
R-K1000-Nとリモコンコードが同じで
それを居間の学習リモコンに記憶させて
使っていたので
部屋の学習リモコンに
再学習させればリモコン対応で使えますし
サブウーファーの出力と
電源連動のサービスコンセントが付いてるので
アンプの電源とサブウーファーの電源が
連動させる事が可能に。
と言う訳で

TP-60との聴き比べはしてません。
音質的に劣るとしても
利便性を取りたいからの選択。
と言うか何年も放置してたのに
動作してるのがありがたい。
これで再びサブシステムの
アンプがリモコン対応。
これが1番嬉しい。
暫く使って再び馴染むの待ちです。
そしたらメインと聴き比べつつの
調整作業と言う流れにする予定。
果たしていつまで使えるかなぁ〜?