メインシステムのパワーアンプとして使ってる

TOPPINGのTP-60が

今朝聴いてて右側からノイズが発生しました。


一旦外し蓋を開けて

DC漏れの確認、調整をして



蓋を開けたまま再生中。


CD2枚聴いてノイズの再発も無く

蓋をしょうかと思い

中身を観察してて固まりました。



抵抗が1つ焦げてるのが分かりますか?


最初の写真でも見てるとこの焦げは確認出来ます。


電源を落として恐る恐る抵抗を

触りましたが

焦げる程の熱は発生はしてません。


と言うか冷たいですね。


果たしてこの抵抗は生きてるのか?


基板を見て回路が想像出来るスキルは無いのですが

DC漏れが原因で抵抗が焼けたのか

何か有ってこの抵抗が焼けたから

DCの数値が変わってしまったのか。


なーんとなく後者な気が。


そうなると抵抗を焦がした原因を

突き止めないとと思いつつ

その様な学はありません(キリッ)


テスターで漏れ確認はしましたが

現状数値に異常は無かったです。


やっぱりもう少しこのまま聴いて

異常確認は必要そうです。


音的には外したく無いから

何とか安心して使える状態にしたいですね。