サブシステムにサブウーファーを追加したのは

先週末で電源はサブシステム用の

電源タップから引っ張ってます。



現状サブシステムのアンプは

TOPPINGのTP-60で



右側のスピーカーの端子から

サブウーファーのスピーカー入力に繋いでの使用。


機器電源のON/OFFの時

ラックだけで完結せず

サブウーファーの電源も個別でON/OFFする必要が。


これを結構忘れてて

昨日は暫くサブウーファーの電源入れてなかったし

今朝部屋に来たら

サブウーファーの電源は入り放し。


サブウーファーは信号での

オートスイッチの無いタイプなので

入り放しはそのままの状態。


アンプに電源連動サービスコンセントが有れば

そこに挿して

サブウーファーの電源を気にしなくて良いのですが

現状その様なアンプの手持ちが無くて

どうしよう状態。


コンセント付きのオーディオ用タップを

用立てた方が良いのかな?


って結構しますよね。


オーディオテクニカの古い

ノイズフィルタータップをサブシステムで

使っていて電源スイッチは有りますが

これがくたびれて

スイッチの動きが怪しくなってるので

こまめに入り切りするのは躊躇するので

別のタップをと考えてるのです。


そうすればサブシステムの本体電源は

入れ放しで

タップのスイッチで一斉にON/OFFにするのも

ありかな?


話しは変わりサブウーファーは

置き場も含めて考えなきゃ状態で

悩んでます。


無指向性との繋がりが不思議でないレベルにすると

ほぼサブウーファーのON/OFFでの差が無い状態で

差が有るレベルで調整すると

無指向性との繋がりが悪くなり不自然に。


そして左側のティンパニの音が

余韻がサブウーファーから聴こえて

音が行ったり来たり。


スイープでまだ見てないですが

本当に欲しい低域がレベルが低くて

クロス辺りが高い感じ。


部屋との反響で下が充実したポイントを

探さなきゃかもですね。


まあ一朝一夕で決まる理由も無し。


地道に向き合います。