金曜日に届いた頂き物のCD。



今日一通り聴きました。


モーツァルト、ビバルディは

そもそも安心て聴けます。


まあ個人的な話しですが。


ただ個人的に正直バルトークさんは

過去に

弦楽四重奏の全曲CDを買った事が有るのと

友人に

ヴァイオリンソナタを頂いたのが有りますが

弦楽四重奏は途中でギブアップしました。


なんだろ。


聴いてて精神が不安定になる感覚に。


技巧的に聴くとかなら大丈夫かもと言うか

おそらく凄いのでしょうが

その様な事を抜きに音楽として聴くと

不安感が込み上げ出来ました。


自分は音楽にその様な物は望んでないので

弦楽四重奏のCDは処分したはずです。


今回のはヴァイオリン協奏曲かな。


身構えて聴いたからか

多少眉をしかめる部分は有りましたが

ギブアップはしなかったです。


NHK-FMでも現代音楽の番組が有りますが

正直受け付けない曲が多くて

何となく聴いてても結局手持ちのCDとかに

替える事が多いですね。


でも好きな方は多いですよね。


CDショップやコンサートで

何となく他人の会話が聞こえる時に

バルトークが好きと言う話しは

複数回耳にしてます。


自分に合わないだけです。


とは言えこの手の音楽も聴ける様になりたいですね。


いつか弦楽四重奏を手放したのを

後悔する日は来るでしょうか?


年齢で好みも変わるので無いとも言えないですよね。