自分は枚数は少ないですが

レコードとCDを聴くタイプのオーディオを

楽しんでます。


そしてスペースが少なく

聴かないのを売る事が多いです。


そんなレコード遍歴で個人的に何枚か買って

かなり手放してるのが

ベートーヴェンの交響曲5盤の運命。


この運命

その何枚か買ったものの多くは

もう1曲は

シューベルトの未完成だったりします。


今でも



これだけは残っていますが

本当運命で買うと未完成がセット状態と

思う程見掛ける気が。


でもこの組み合わせは

CDではあまり見掛けた事が無いです。


多いのは同じくベートーヴェンの7番との

組み合わせ。


あまりCDを持ってない自分でも

5番と7番のCDは2枚持ってて

中古でもちょくちょく見掛ける気がしてます。


発売年代が違うから

その年代での好みが反映されてるのかな?


個人的に少し不思議です。