自分の部屋は古い木造2階建ての
2階でそこにオーディオ機器を置いてますが
隣にもう一部屋有って
そこは現状自分のオーディオ倉庫状態。
元箱とか置くスペースとして重宝してます。
子供部屋にとも思いつつ
子供は我が家の階段が苦手で
2階に部屋が欲しいとも言わないので
悠々自適に2部屋好きに使ってます。
その倉庫状態の部屋に
気付けば1セット分のオーディオ機器が放置。
内訳は
故障してるケンウッドのプリメインアンプL-A1と
CDプレーヤーのD-3300P
ただ使わなくなった
ケンウッドのスピーカーLSF-555
と使ってるチューナーが壊れた時の
ピンチヒッター的な超廉価チューナー
デノンのUTU-F88
それに予備のレコードプレーヤー
ケンウッドのKP-1100も有り
故障してるのを直せれば
本当1式揃います。
D-3300Pは修理して
サブシステムに再度組み込んで
今使ってるビクターのXL-Z505を
お休みさせたいと思いつつ
財政面で棚上げ。
L-A1を本当どうするのかは
悩みの種。
やるならオーバーホール的に修理したいから
高くなるだろうし
それで使う先はメインシステムの
パワーアンプ代わりだと
なんだかもったいない気も。
故にこれまた棚上げ。
LSF-555は多分今後使わない気がするけど
何となく手放すのはもったいないから
そのまま放置かな。
故障時の予備のチューナーとレコードは
保管が前提。
つまりそのまま1セット眠り続け。
趣味って使わない物が増えますよね。
反省。