サブシステムのCDプレーヤー
ケンウッドD-3300Pが不調になり
ラックから下ろして

とは言えなかなか修理に出す目処が立たない。
今日は友人と街にクラシックの
コンサートに行く事になってて
友人がお迎えに来る手筈でしたが
予定より早くに到着。
友人の車の荷台には
段ボール箱が。
それを自分の部屋に運び入れて
開梱したら出掛けるという流れになりました。
段ボールの中身は

ビクターのCDプレーヤーXL-Z505です。
この機種は自分が初めて買ったCDプレーヤーで
今は友人宅で活躍してます。
形としては貸し出しですが
友人は気に入って使ってます。
それを友人のにするのに
別のXL-Z505を買って来て
プレゼントと言う事にした理由ですね。
何故天板を外してるかと言えば

つまり分解歴の有る個体で
更に

後ろも落下と思われる変形した天板。
挙げ句

引きずりエグレたと思われる電源ケーブル。
こうなると電源を試しで入れる前に
中身を見て確認しないと正直怖い。
でも
緩めた感じは無くて
部品改装もされてなさそう。
ただ
何かしたのか、しようとしたのか。
元々天板外しの履歴の有る個体が
地震か何かで落下して
というのかもしれません。
電源ケーブルのショートに気を付けつつ
電源ON。
必要だったのが分かるかな?
ベルトが伸びてる可能性も高い。
でもヘッドホンで確認したら
ノイズ無く再生はしました。
とは言えメカのベルト交換と電源ケーブルの
交換はしないとラックに入れれない。
電源ケーブルは
コンサートの帰りにホームセンターで
いつもは
断面で見ると
これを対角を撚り合わせて
スターカット接続で
使ってます。
まあ今日はそこまで出来ないので
また後日。






