自分のメインシステムのCDは



クラシックはケンウッドのL-D1を

ジャズはエソテリックのX-30と

使い分けてます。


最近L-D1のアナログ回路を復活させた関係で

L-D1の利用率が試聴的な聴き方で増えてて

X-30は影を潜めてました。


ジャズとクラシックで分けてるけど

DACは同じラックスマンのDA-07を使ってるので

その差は実は少なかったりします。


ジャズをもっとジャズ向けにしようかな?

長く使わず放置してた



この自作電源ケーブルを持ち出しました。


導線はオヤイデのTSUNAMI NIGO。


まあ太くて硬くて使い勝手が悪いし

音に癖が強くて

自分向けでは無いので放置してましたが

ジャズ向けに振るなら良いかも?

と思い接続。


通常は



キャブタイヤケーブルにアルミ箔巻き巻き品。


ジャズだしと



モーニンで聴き比べ。


今はオヤイデで聴きながらこの記事を書いてますが

…………。


何か駄目かも…。


妙に鼓膜を圧迫する感が有って正直不快。


音的にはゴリゴリサウンドで

よりジャズ向けになった気がしますが

耳に不快だと却下ですね。


これから元に戻します。